





【上海散歩 人和館】
上海料理は、長江下流域の伝統料理である江蘇系料理をベースに都市化したもので、代表的な郷土料理のひとつです。日本でもよく知られる小籠包の発祥地であるほか、東シナ海が近く海の幸が豊富なことから、エビや魚、カニなど魚介類を使った料理は数多くあります。長江の淡水魚や淡水で育った上海蟹を使った料理も有名ですね。
船を降りてひとしきり街中を歩いたあとはいよいよ腹ごしらえとなり、地元の人も多く通うという人気の上海料理店「人和館」を訪ねました。中国も大型連休の最中、順番待ちを経てようやく着席です。
人和館のルーツは上海最古のレストラン“老人和飯店”といわれ、1800年創業の老舗上海料理店です。現在のレトロでシックな雰囲気の本店は2014年にオープンし、ミシュランガイドで“質の高い上海料理を手頃な価格で提供しているお店”と評価されたそうです。まずは上海蟹を、そしてテーブルで仕上げてくれる蟹チャーハンは看板メニューでした。地元でも人気店だけに、この日に限らず常ににぎわっているようですが、上海散歩の機会がございましたらご予定を組んでみてはいかがでしょうか。
人和館
https://maps.app.goo.gl/SrrKDP2r5oEvgqZy9
参考資料
https://www.shanghainavi.com/food/780/
https://www.kyoto-chorishi.ac.jp/knowledge/c0017/