






【揚げないカツ丼】
無性にカツ丼が食べたくなるときはないでしょうか?
大人になったら自分で稼いだお金でお腹いっぱい、好きなだけカツ丼を食べたいと思ったのは、子どものころ家族でどこかへ遠出した際に、初めてカツ丼というものに出会った日だったかもしれません。
たまたま注文が通っていなかったようで、1時間以上待ちに待ったのち運ばれてきたカツ丼のおいしさといったらありませんでした。
そんな昔の思い出と共に、「カツ丼=手の届くごちそう」として認識されており、食べるとなんだか元気が湧いてきます。
そこでいざ作ってみようとレシピを調べたら、とにかく工程が多く大変です。もっと簡単に作れないだろうかと考え、揚げる代わりに、トンカツ用の肉を焼いて作ってみました。これが意外なほどおいしかったのでご紹介させていただきます。
まず、トンカツ用の肉を一口サイズに切り分けて、玉ねぎやきのこも切り、油で炒めます。その際に塩・黒胡椒をしておき、食材からうまみを引き出します。だいたい火が通ったら、1人前につき100mlぐらいの水を加えてしばらく煮て、めんつゆで好みの味に。あとは溶き卵を入れて蓋をし、30~40秒ほどで完成。
私たちはいつも大ぶりの器に2人分を盛り、サービングスプーンでお椀に取り分けています。輪島キリモトのすぎ椀は取り分け用にもぴったり。ふっくらした厚みがあるので、手に持っても熱くなりません。味変は一味唐辛子などで。
ぜひご自宅で、「揚げないカツ丼」をお気軽に楽しんでみてください。
輪島キリモト すぎ椀
https://www.shokunin.com/jp/kirimoto/sugi.html
安比塗漆器工房 3.8寸汁椀
https://www.shokunin.com/jp/appi/wan.html
和田助製作所 クッキング&サービングスプーン S
https://www.shokunin.com/jp/wadasuke/spoon.html