




【卯の花のリメイクサラダ】
豆腐のおからで作る「卯の花」。私はこの料理が大好きなので、作るときは山田工業所の打出し片手鍋大を使い、一度にたくさんの量を作ります。というよりも、おからが新鮮なうちに調理しておいしく栄養を摂りたいので、おからは一袋全部使うのと、椎茸も、人参も、白いねぎも、ちくわだって外せないとなると、出来上がりがどうしても2人家族には多すぎる量になってしまうのです。冷凍保存もできるのですが、冷蔵庫に残っている材料と組み合わせてリメイクできないかと考えていたところ、これまた好物のブロッコリーと卵が目に留まりました。
早速ブロッコリーを水で洗い、愛用の料理バサミ、鳥部製作所のキッチンスパッターで食べやすい大きさに切り分けます。包丁の先を房の根元に入れて切るよりも、ずっと簡単で手軽。刃の厚さが3mmと厚く、ギザギザの刃の加工で食材が滑りません。カットしたブロッコリーは、ボウルに入れた水でもう一度洗い、細かい汚れを落とします。ブロッコリーをゆでるのは水ではなくお湯から。沸騰したお湯に、ブロッコリーを色良くゆでるための塩を少々加え、ブロッコリーを入れて2分30秒。時間になったら湯切りしたブロッコリーを、まかない平ザル180をセットしたまかないボウル180の上に広げ、自然に冷まします。水にさらさないことで、ブロッコリーの花蕾(からい)の部分に水分が残らず、食感が良くなるそうです。
ブロッコリーが冷めたら、もう一つの鍋で作っていたゆで卵の殻をむき、ボウルに卯の花とブロッコリーとゆで卵を入れ、マヨネーズと黒胡椒を加えてざっくりと混ぜます。ゆで卵は好きな大きさになるように、大久保ハウス木工舎の調理匙で崩しながら。私がボウルでサラダを和えるときにこの調理匙を使うのは、細めの形状のため、そんなに大きくないボウルのときでも混ぜやすく、木の素材がステンレスのボウルに当たっても耳にやさしいから。金属同士のぶつかる音が少し苦手、という方におすすめしたい一本です。卯の花にはすでに下味が付いているので、ここではマヨネーズと和えるだけで、簡単でおいしい和風のサラダになりました。
思いがけずたくさん作ってしまった献立も、何かと組み合わせるだけでいつもと違う楽しみ方ができる。そのとき冷蔵庫にあったものと一緒に使ってみたら、新しい発見やレパートリーになるかもしれません。盛り付けに使う器も、普段とは違う雰囲気のものを選んでみるのはいかがでしょうか?当店オンラインやショールームで販売している便利な道具たちも、ぜひ台所でお役立てくださいませ。
鳥部製作所 キッチンスパッター
https://www.shokunin.com/jp/toribe/
conte まかないボウル 180・まかない丸バット 180・まかない平ザル 180
https://www.shokunin.com/jp/seiryu/hirazara.html
大久保ハウス木工舎 調理匙
https://www.shokunin.com/jp/okubo/saji.html
薗部産業 リスボウル 大
https://www.shokunin.com/jp/sonobe/risu.html
山田工業所 打出し片手鍋 大
https://www.shokunin.com/jp/yamada/
ブロッコリー(記事)
https://jp.shokunin.com/archives/52020481.html
参考資料
https://furunavi.jp/discovery/knowledge_food/202202_broccoli/
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0af02976f3f219571bdeb737154414ad2fd3c6e8