



【最後の一口も逃さない、ヨシタ手工業デザイン室のカップスプーン】
スープを最後の一口まで心地よく飲めるよう、形にこだわって作られたヨシタ手工業デザイン室のカップスプーン。手に取ってみると、この独特な曲線が「スープをすくって口に運ぶ」という何気ない動作を、驚くほどスムーズにしてくれることに気付きます。キッチンではドレッシングやソースを混ぜ合わせる道具としても使え、そのまま食卓へ出せば小回りの利く「ソース用のさじ」としても重宝します。
今日、ブロッコリーとジャガイモのスープで使ってみて実感したのは、このスプーンがボウルの底や壁面のカーブに隙間なく沿うという、デザインのすばらしさでした。サイドのカーブが器の内側にちょうど良く沿い、丸みの強いスプーンではどうしても逃げてしまいがちなスープや具材を、簡単にすくい取ることができます。また、台形のような先端部分のおかげで、縦方向に動かしたときも器に沿って具材をすくうことができるのです。柄の長さも絶妙で持ちやすく、口に運んだときの量は多すぎず少なすぎず。“心地よい使用感”の理由は、この独特な形状に隠されていたのですね。
そして、活躍の場はスープだけではありません。お弁当用のカトラリーとしても携帯しやすい大きさでありながら、幼児用の小さなスプーンでは物足りず、かといって大人用ではまだ大きく感じてしまう……という、成長過程にあるお子様の手にもしっくりとなじむサイズ感。さらに、食後のデザートにもぴったりです。冷凍庫から出したばかりの硬いアイスクリームにも先端と側面の間の角がすっと入り、少し柔らかく溶け始めた最後の一口まで、きれいにすくい取ることができました。
レンゲスプーンでは少し大きく感じる方や、より繊細な口当たりを求める方にも、ぜひ一度手にしていただきたいカップスプーン。毎日の食卓からお弁当の時間、そして自分へのごほうびのアイスクリームまで。道具一つでこれほどまでに食事が軽やかになるという発見を、日々の暮らしの中で見出してみてはいかがでしょうか?
ヨシタ手工業デザイン室 カップスプーン
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