





【自己流で試していくデーツシェイク】
昨年開催された2025大阪・関西万博で大人気だったヨルダンパビリオンの「デーツシェイク」。ブレンダーでガーっとバナナミルクを作っている時に、ふと「あ、私はデーツシェイクを飲んでみたかったんだ」と思い出しました。でも待てよ。作り方はバナナミルクと、そんなに変わらないのでは?とも思ったのです。
デーツ(ナツメヤシの実)は、日本でも美容や健康に良いスーパーフードとして知られるようになり、今ではスーパーのドライフルーツコーナーなどで気軽に手に入るようになりました。食物繊維やミネラルが豊富で、便秘改善、貧血予防、抗酸化作用なども期待できます。
何のレシピも見ずに、バナナミルクを作る要領で、デーツ3粒と牛乳コップ1杯分を合わせ、ブレンダーでガーっと回してみたところ、デーツが思いのほか固く、牛乳が少し飛び散って慌てましたが、なんとか撹拌することができました。氷の入ったグラスに注ぎ、完成!いざ飲んでみると、甘ったるさはなく、思った以上においしかったのですが、もっとおいしくできるのではないか!?という気持ちが湧き上がり、今度はいろいろなレシピを検索してみました。
すると、シナモンを入れるレシピが多いことを発見。それからもっと自分好みに近づけるため、牛乳をアーモンドミルクへ変更。ブレンダーへの衝撃をやわらげるために、最初に少しのお湯でデーツをふやかすという工程も加えました。「えー、いらなーい」と言っていた息子も、ひと口飲んでびっくり。「これおいしい!」と言って、ほとんど飲み干してしまいました。私としては、デーツ2粒でも十分かなぁという感じでしたが。ただ、私のブレンダーではどうしてもデーツの粒つぶが少し残ってしまいます。それをまたスプーンですくって食べるのもおいしかったんですけどね。
ヨルダンパビリオンのデーツシェイクを実際に飲んでいないので、比べることはできません。それでも、「次はヨーグルトにデーツを一晩漬け込んでからやってみようかな?」とか、「凍らせたバナナと合わせたらどうなるんだろう?」とか、発想が次々と広がっていきます。「もっとスパイスを入れてチャイ風にしてみたら?」と息子がアイデアをくれることもありました。レシピを見ながら作るのももちろん楽しいですが、こうして自己流で試していく時間が、今の私の日々の小さな楽しみになっています。
今は本当に、調べれば、どんなレシピも簡単に見つかりますが、自分で実際にやってみないと分からないこともたくさんありますよね。自分が「これだ」と思えるレシピが見つかるまでの、あーだこーだもゆっくり楽しんでいけたらいいなと思っています。
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