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【ここかしこの鯉のぼりが加わりました】

古来より「鯉の滝登り」といわれるように、逆境をものともせず上昇する鯉は、立身出世とたくましい生命力の象徴とされてきました。男の子の成長はもちろん、家族みんなの健康と開運、成功を景気よく後押ししてくれる縁起物として、端午の節句を彩ります。

手漉き和紙に型染めを施したこの鯉のぼりは、驚くほど軽量で飾りやすいのが魅力。付属の棒で吊るすほか、壁に泳がせたり、天井から吊り下げたりと、毎年自由な飾り方を楽しめます。空調の風を受けて部屋をゆらゆらと泳ぐ姿は、和紙ならではの風情。飾る年月を重ねるほどに革のような艶が出て、さらに味わい深い表情へと変化していきます。

製作は、染色工芸家・芹沢銈介と縁の深い越中八尾の「桂樹舎」。手漉きから型染めまで、非常に手間を要するオールハンドメイドで仕上げられています。その確かな品質は、手に取った瞬間に「しっかり」とした丈夫さに驚くほど。民藝愛好家をはじめ、多くのファンに愛され続けている工房の傑作です。

ここかしこ 鯉のぼり
https://www.shokunin.com/jp/kokokashiko/koinobori.html