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【山一の中華せいろで作る台湾の家常菜「瓜仔肉(きゅうりの漬物入り蒸しハンバーグ)」】

外食文化が発達した台湾では、手頃な価格でおいしい料理を楽しめることが大きな魅力です。一方、家庭で親しまれている料理は「家常菜(ジャーチャンツァイ)」と呼ばれ、ご飯とスープ、肉や魚の主菜に青菜のおかずを添えた、素朴な献立が基本。どの家庭でも手に入る食材を使い、味つけはシンプルで飽きのこないものが多いのが特徴です。調理法は炒める・煮る・蒸すが中心で、醤油、にんにく、油葱酥、胡椒などを使った、白いご飯によく合う味わいが好まれています。

そんな台湾の家常菜の一つ「瓜仔肉(グアザイロウ)」を、山一の中華せいろで作ってみました。瓜仔肉とは、きゅうりの漬物入り蒸しハンバーグのこと。できたてをそのままテーブルに運び、取り分けた具を汁ごとご飯にかけて食べるスタイルは、台湾の日常を感じさせてくれます。

作り方はとてもシンプルで、豚挽き肉に、粗みじん切りにしたきゅうりの醤油漬け(「きゅうりのキューちゃん」を使用)と、漬け汁、にんにく、ねぎ、砂糖、酒、醤油、胡椒、ごま油、水を加えてよく混ぜ合わせ、耐熱の器に入れて平らにならします。あとは中華せいろで蒸すだけで、約20分後にはふっくらとした蒸しハンバーグの出来上がり。箸を刺して透明な肉汁が出れば、蒸し上がりの合図です。手間はほとんどかからないのに、ご飯にぴったりのジューシーな旨味が楽しめる一品です。

汁気をたっぷり含んだ料理を取り分けるときに便利なのが、和田助製作所の「クッキング&サービングスプーン」。煮物や和え物を盛り付けたり、調理用のヘラとしても扱いやすい形状をしています。耐久性の高い18-8ステンレスを使用しており、板厚がしっかりしているためキズや変形に強く、なめらかなカーブが手になじんで具材をすくいやすいのも魅力。麻婆豆腐などの取り分けにもおすすめです。

気負わず作れて、蒸したてのおいしさを楽しめる。家常菜ならではのやさしい味わいを、ぜひご自宅でもお試しください。

山一 中華せいろ
https://www.shokunin.com/jp/yamaichi/seiro.html
青龍窯 小鉢 大
https://www.shokunin.com/jp/seiryu/kobachi.html
和田助製作所 クッキング&サービングスプーン S
https://www.shokunin.com/jp/wadasuke/spoon.html
conte やくさじ
https://www.shokunin.com/jp/conte/yakusaji.html

参考資料
https://dancyu.jp/recipe/2025_00009679.html (レシピ)