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【静岡県 大本山方広寺】

浜松市街の北西方に在する方広寺。山号は深奥山(じんのうざん)と称します。禅宗のうち臨済宗方広寺派を構成し厚い信仰を集め、広大な敷地に国登録有形文化財の建造物22棟を持つ大本山として、その威容を存分に示しています。

1918年に竣工された大本堂は、坐禅堂としても多くの受け入れが可能な広さを誇る、間口32m×奥行27mと東海エリア屈指の壮大な建造物で、境内中心部に南へ面して建てられました。禅宗寺院住職の居室とされる方丈形式となっており、正面に広縁、側背面に廊下を廻した造りで、その大屋根を下から見上げると歴史を感じる荘厳な佇まいです。

この本堂には、国の重要文化財である釈迦三尊像が並びます。明治後期に当山の御本尊としてお迎えされました。これらの像の特徴は、何といっても金泥の彩色の華麗さ・優美さで、お釈迦様が宝冠を戴いているお姿は大変珍しいそうです。

ほかにも多くの歴史ある建造物が広い敷地内に点在しており、ぐるりと巡る拝観コースが設けられています。機会がございましたら、ぜひとも時間を設けてゆっくり巡っていただきたい寺院のひとつです。季節は移り、これからは囲む山々の紅葉がまた違った景色を見せてくれることと思います。秋のお出かけにいかがでしょうか。

方広寺
https://maps.app.goo.gl/HEmTXy6eKnBMotuZ7
ショールームのご案内
https://www.shokunin.com/jp/showroom/

参考記事
https://houkouji.or.jp/
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/404371
https://oterastay.com/houkouji/about/