IMG_2882

【パン切りの意外な使い道】

10日間の海外出張は実に有意義でした。特に、さまざまな文化が入り混じったマレーシア料理には舌鼓を打ちました。マレー系・中国系・インド系・ヨーロッパ系、それぞれの食文化が融合し、常に新しい発見と驚きをもたらしてくれます。現地では最大限吸収するために、日本食および日本で食べられるものは一切口にしませんので、帰国後は普段食べていた日本の料理が食べたくなります。

というわけで、本日はお昼にソース焼きそばを作ったのですが、いつもとは違う作り方を試してみました。まず、キャベツを切り分ける際に、タダフサのパン切りを使ってみました。すると、刃渡りが長いので、大きなキャベツの葉を重ねても一回で切ることができました。切れ味はお墨付き。なんなら、万能で切り分けるよりも、刃が細いこともあり、面白いようにサクサク切れる感覚です。

切り分けたキャベツ、そして万能で切った豚肉を中華鍋で炒めつつ、隣ではフライパンにごま油を大さじ1ほど熱して、1分チンした麺を並べます。1分ほど動かさずに焦げすぎないようにたまに見ながら、おいしそうな焦げ目を付けます。片面に焦げ目が付いたらほぐします。中華鍋で炒めているキャベツがしんなりし始めたら、ソースの素を半分入れてなじませて、麺を投入して残りのソースの素を入れ、少し水を加えてちょうどよく仕上がれば完成です。

麺は片面がパリパリしているところもあり、お店の味のよう。水を入れすぎないので、硬めに仕上がり、水分で麺がやわらかくなりすぎてしまう失敗がありません。ぜひパン切りで、価格も元に戻ったキャベツを思う存分切っていただき、作ってみてください。

庖丁工房タダフサ 基本の3本 パン切り
https://www.shokunin.com/jp/tadafusa/houchou.html
conte おてがる料理トング 175
https://www.shokunin.com/jp/conte/tongs.html