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【須浪亨商店の鍋敷きが再入荷いたしました】

須浪亨商店は、もともといぐさの生産地で花ござの発祥地である岡山県倉敷市にて、ござの製造を家業として受け継いできました。現在は、戦後の闇市で買い出し用に使われてきた「やみかご」と呼ばれるいかごの生産に切り替えて、その歴史をつながれています。

内側の芯まですべていぐさで作られたボリュームのある鍋敷きは、置くだけで圧倒的な存在感を放ちます。105mmと高さがあるため、鍋の熱が設置面に伝わることはありません。大きな土鍋の一生の相棒としてお使いください。

須浪亨商店 鍋敷き
https://www.shokunin.com/jp/sunami/nabeshiki.html