【鶏ひき肉と豆腐のハンバーグ弁当】
ご飯に特大のハンバーグがのったハンバーグ弁当、お腹が減ったときに思い切り食べてみたい!そんな日はないでしょうか?それを叶えてくれるのが工房アイザワのフードボックス大です。2合のご飯も少し余裕を持って詰めることができる大容量は、食べ盛りのお子様や、体育会系の部活動に打ち込む方に特におすすめいたします。
お弁当にのせるハンバーグは、たんぱく質が豊富で低脂質・低カロリーの鶏ひき肉と、同じくたんぱく質を多く含み、カルシウムなどの供給源になる豆腐を合わせることでヘルシーに仕上げた豆腐ハンバーグにしてみました。食べ応えも十分あり、健康的でなおかつお財布にも優しく、栄養素もしっかりと摂取できるので良いところだらけ。この日は自宅でお昼ご飯として作ったので、鬼おろしでおろした大根にポン酢をかけたトッピングと一緒に楽しみました。たまに作る自宅弁当も良いものです。
新潟県燕市にて創業100年を越える工房アイザワの角型フードボックスは、ステンレス製の特徴を生かし、食品の色移りやにおい移りが少なく、長く清潔にお使いいただけます。また、シリコン製のパッキン付きなので、煮物なども安心して入れることも可能。シンプルでスタイリッシュなフードボックスは、日々のお弁当箱としても大活躍してくれると思います。
鶏ひき肉と豆腐のハンバーグ
[材料(2~3人分)]
木綿豆腐 1丁(約300g)
鶏ひき肉 200g
玉ねぎ 1/2個(みじん切り)
パン粉 大さじ3
玉子 1個
塩 少々
胡椒 少々
油 適量
[作り方]
1. 豆腐はキッチンペーパーで包んで軽く水気を切り、電子レンジで約3分加熱する。加熱後、しっかりと水切りする。
2. ボウルに水切りした豆腐を入れて、手でつぶす。鶏ひき肉、みじん切りにした玉ねぎ、パン粉、玉子、塩、胡椒を加えて、よく混ぜ合わせる。
3. 混ぜた2を4~5等分にして、小判型に形を整える。
4. フライパンに油を熱し、中火でハンバーグを焼く。片面に焼き色がついたら裏返し、蓋をして弱火で5~6分蒸し焼きにする。竹串を刺して透明な肉汁が出てくれば火が通っている。
5. お好みでポン酢や大根おろし、照り焼きソースなどを添えて完成。
工房アイザワ 角型フードボックス 大
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小笠原陸兆 フライパン
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木屋 落とし蓋 180mm
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一菱金属 すくいやすく返しやすいターナー
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