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【初めてのわら編み体験】

先日、ふらりと出かけた京都・左京区発のイベント「左京ワンダーランド」にて「わら編みワークショップ」という看板を見つけ、初めてわら編みを体験させていただきました。

まずは稲わらを3本選び、くるんと輪っかに結ぶところからスタート。1本ずつわらを足しながら、かごに仕上げていきます。目が不揃いで不恰好なのはご愛嬌。それでも思い描いた形がだんだんと目の前に姿を現してくるのはなんだか魔法のようです。

きっと昔は誰もが普通に行っていたであろう手仕事。ほころんだら自分で修理できるし、解けば編み直すこともできます。使い込んでボロボロになったら、畑にすき込んで土を肥やす肥料にも、火にくべて燃料にもでき、1年経てばまた稲わらが手に入って新しく編むこともできる。なんて無駄なく美しい循環があったのだろうと思います。

職人.comでも、わら製のかごや鍋敷きなどを扱わせていただいていますが、美しい編み目は惚れ惚れするような職人技。自分でわら編みをしてみたことで、職人さんの手仕事の素晴らしさを再認識できました。

本間数勇商店 わら鍋敷き
https://www.shokunin.com/jp/honma/nabeshiki.html
わらむ ポットマット
https://www.shokunin.com/jp/waramu/potmat.html

参考資料
https://sakyo-wonder.com/