




【ボリュームたっぷり照り焼きチキン寿司】
タイトルのお寿司の話題の前に、ぜひご紹介したい商品があります。我が家では使わない日がないほど頻繁に手に取る、conteのおてがるトング。その中の「おてがる料理トング220」が大活躍してくれたのが、今日お昼に作った照り焼きチキンです。火の通りを良くするため、包丁を入れ、横に広く開いた鶏もも肉は手のひらほどの大きさ。それを持ち上げてひっくり返し、さらには照り焼きのタレをすくって肉にかけるところまで...!肉の下にも差し込みやすく、しっかり掴んでくれ、スプーンに持ち替えることもなくトング一本で調理を終えられたことが、その便利さに感動した理由です。照り焼きチキンはもちろん、ステーキや、バーベキューで大きな肉を焼くときに、ぜひお使いになってみてください。
そのボリュームのある照り焼きチキンを、節分を前に、恵方巻きと押し寿司の具として使ってみました。恵方巻きでは、いつもよりしっかり目に焼いただし巻きとアボカドを一緒に巻き、押し寿司では寿司飯の間に海苔とアボカドを挟んで、最後にカットした照り焼きチキンとだし巻きとアボカドをのせ、上から軽く押して出来上がりです。ジューシーな照り焼きチキン、出汁がほんのりと香るだし巻き、そして柔らかいアボカドの組み合わせはそれぞれの相性も良く、何よりもそのボリュームで食べ応えが抜群。今回寿司飯に使用したお米は2.5合ですが、二人なら十分すぎるほどで、少人数の持ち寄りパーティーなどにもおすすめです。
簡単に作れてボリュームもたっぷり。照り焼きチキン寿司をぜひお試しください。
conte おてがる料理トング 220
https://www.shokunin.com/jp/conte/tongs.html
山一 押し寿司型
https://www.shokunin.com/jp/yamaichi/oshi.html
ヨシタ手工業デザイン室 チーズボード
https://www.shokunin.com/jp/yoshita/cheese.html
木屋 寿司巻き
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一陽窯 小皿
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