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【あらためて白湯です】

すでに「白湯」というワードは聞き慣れていらっしゃるかと思いますが、ぐっと冷え込み、やっぱり冬は来るのか~と思いながら、これから始まる冬に向け、もう一度「白湯」についておさらいしてみましょう。理解しながら飲む「白湯」と、とりあえず飲む「白湯」とでは、きっと何かが違うはず!

「白湯」とは水を一度沸騰させたもので、「さゆ」「しらゆ」と読みます。中国料理の「白湯(パイタン)」スープとは全く別物です。そして「お湯」との違いは一度沸騰しているかどうか、つまり、40℃以上に温めた水の総称を「お湯」と呼び、その中でも一度沸騰させたものを「白湯」と呼ぶそうです。「白湯」は水道水を沸騰させることで、残留物質が取り除かれていることが条件です。

では、ただの沸かしたお湯がなぜさまざまな健康効果を持つのでしょうか?どうやら白湯を飲むことで、内臓の消化力アップにつながるからのようです。内臓、つまり胃腸は体の健康をつかさどる大切な器官(食物を消化してその栄養を吸収する器官)。その胃腸をダイレクトに温められることが、白湯を飲む大きなメリットと言えます。湯の温かさで胃腸の働きを高め、消化力アップ、体の中に溜まった毒素が洗い流され、内臓が綺麗に掃除される。冷えやこりも改善してくれます。つまり、白湯を飲み続けることで体内バランスが整い、不調から解放されるというわけですね。

朝のコーヒーは欠かせませんが、コーヒーだと温かさは伝わるけれど、カフェインが気になったり、逆に体を冷やしてしまったり。まずは体を温める必要がありそうです。白湯は飲み始めは慣れないので、コップ一杯は厳しく、おいしいと感じないかもしれません。それは書籍によると「体の毒素のせい」なのだそうです。飲み続けることでおいしく感じられるようになるそうなので、とりあえず続けてみましょう。

時々はアレンジを加え、ジューサーでレモンを搾って、ダイエット効果も期待される「レモン白湯」にしたり、漢方でもおなじみのクコの実を数粒入れても良さそうです。また、鉄瓶で作るまろやかな優しい甘さの白湯もおすすめです。鉄瓶でお湯を沸かすと、水の中に含まれるミネラルが鉄瓶内部に付着することで軟水化し、硬さがなくなって飲みやすくなるそうです。当店がおすすめする、900年の歴史を持つ山形鋳物の伝統的な鋳造法を用いた長文堂の鉄瓶は、現在三条ショールームと銀座ショールームに展示がございますので、ご来店の際にはぜひご覧くださいませ。

腸は「第二の脳」と呼ばれたり、「脳腸相関」という言葉もあるくらいですので、この冬はぜひ腸活に「白湯」を取り入れてみてください。お湯が胃腸を優しく温め、“胃腸のはたらきを正常に戻してくれる~”と思いながら朝のひと時を過ごせたら、それだけで健康になるような気もしますね。

[正しい白湯の作り方]
1. 分量お好みで綺麗な水をやかんに入れて火にかける。
2. 沸騰したらやかんの蓋を取り、10~15分沸かす。
3. すすって飲めるまで冷ませば出来上がり(冬は少し熱めの60度、夏はぬるめの40度くらい)。

東屋 ジューサー
https://www.shokunin.com/jp/azmaya/juicer.html
セラミック・ジャパン モデラート マグ
https://www.shokunin.com/jp/ceramicjapan/moderato.html
長文堂 鉄瓶
https://www.shokunin.com/jp/chobundo/
東屋 銅のやかん
https://www.shokunin.com/jp/azmaya/yakan.html
三条ショールーム
https://www.shokunin.com/jp/showroom/sanjo.html
銀座ショールーム
https://www.shokunin.com/jp/showroom/ginza.html

参考資料
https://www.fancl.co.jp/clip/healthcare/tips/2304-1/index.html
https://dododododo.jp/783/
https://www.bodies.jp/column/food/16735/
https://livinglifemarketplace.co.jp/blog/917