【ソーセージと九条ねぎの炊き込みご飯】

以前中国のお客さんが写真を送ってくださった、松山陶工場の行平鍋5号で作った中華ソーセージの炊き込みご飯がとてもおいしそうだったので、ソーセージを使った炊き込みご飯を作ってみました。

研いだお米2合を行平鍋に入れ、鶏がらスープの素小さじ1、薄口醤油・酒・みりんを各小さじ1に水を足して2合分の水量にし、千切りにした生姜少々を加えて蓋をして火にかけます。沸騰したら極弱火にして10分。その間にソーセージ5本を小さく切り、九条ねぎは小口切りに。胡麻油でソーセージを炒めたらねぎを加えて、最後に軽く薄口醤油を回しかけます。行平鍋の火を切ったら、フライパンのソーセージと九条ねぎをご飯の上にのせ、蓋をして10分蒸らせば出来上がり。お好みで黒胡椒を振ってお召し上がりください。

ソーセージの旨味と九条ねぎの風味、そして胡麻油の香りがご飯に染み込んでとてもおいしいです。ぜひお試しくださいませ。

松山陶工場 行平鍋 5号(1年半ぶりに再入荷)
https://www.shokunin.com/jp/matsuyama/
小笠原陸兆 フライパン
https://www.shokunin.com/jp/rikucho/fryingpan.html

参考レシピ
https://www.meihoham.co.jp/recipe/detail.php?id=16