no title

2

3

4

【柿ピーに最適な器】

柿ピーに最適な器をお探しの方はいらっしゃいませんか?晩酌のおともに欠かせない器、そして柿ピーとの相性が抜群なのが、白木屋漆器店の手塩皿です。底からフチにかけてのなだらかなカーブのおかげで柿ピーが取りやすく、浅めの形状だからこそ柿とピーナッツの見分けも付きやすい。そして洗朱の美しい色が、柿ピーのおいしさを一層引き立ててくれます。晩酌の時間が楽しくなるのはもちろんのこと、友人との集まりやピクニックにも柿ピー片手に一緒に連れて行きたくなる、そんな器です。

ビートルズが日本に来日した1966年に、亀田の柿の種の歴史は始まりました。誕生当時の柿の種とピーナッツの重量比は7:3。その時代に合わせて変化し、6:4になり、そして現在の7:3になった際のニュースも記憶に新しいです。

亀田の柿の種には地域限定商品が豊富で、ショールームのある北海道には、北海道チーズ味をはじめ、うにと昆布、スープカレー、ジンギスカンの柿の種が。関西限定では、たこ焼きソース味に神戸牛ステーキ風味。九州は明太子、鶏からあげの味がする柿の種もあるというのですから、旅先の柿の種を探す楽しみも増えますね。そしてなんと、海外でしか買えない柿の種もあるんです。2018年の時点で、インドでは4種類が、中国では5種類が発売されているそうです。

白木屋漆器店の手塩皿は、大きさも4寸(直径約12cm)で背が低く、軽量のトチを使用しているため、布などに包んで旅の荷物に入れてもそんなにかさばりません。滞在先のホテルで、ビール片手に柿ピーを漆器に入れてつまんでみるというのも粋な楽しみ方ではないでしょうか?歴史ある会津塗の手塩皿で、いつでもカリッと柿の種。もちろんおつまみ以外にもさまざまな用途でお使いいただけますので、ぜひご覧くださいませ。

白木屋漆器店 手塩皿
https://www.shokunin.com/jp/shirokiya/teshio.html

参考資料
https://www.e-kakinotane.com/history/