



【おせち料理と重箱】
若松ショールームには、だんだんと年末年始が楽しみになる商品が増えてきました。年末が近づくにつれ、今年のお正月は何を食べよう、おせち料理は何を準備しようと考える時間も増えてきているのではないでしょうか?これまで何気なく詰めていたおせち料理でしたが、調べてみると重箱に詰める際に順番があるそうです。
重箱は上から「一の重」「二の重」「三の重」「与の重」と呼びます。四は死を連想させ縁起が良くないため、「与」とされています。四季を表すことから、一般的とされる四段重の場合、「一の重」には祝い肴、口取り肴といわれる紅白かまぼこ、栗きんとん、昆布巻き、伊達巻き、田作り、黒豆、数の子など、おせち料理には欠かせない縁起を担ぐ意味を込められた品が入ります。二段目の「二の重」には、鯛や鰤(ぶり)などの焼き魚、海老をはじめとする海の幸の焼き物。三段目の「三の重」には紅白なますなど酢の物など。四段目の「与の重」には、山の幸を使った煮物、筑前煮などを入れるそうです。
五段重を用いる場合もあり、その場合の五段目は、来年こそは重箱をいっぱいにできますようにという意味や、年神様から授かる福を詰める場所として実際には何も詰めないこともあります。家族構成やお手元の重箱のサイズにもよりますが、改めて知っておくと、お重の中を盛り付ける参考になりますね。
松屋漆器店 白木塗重箱
https://www.shokunin.com/jp/matsuya/
安比塗漆器工房 5寸そば椀
https://www.shokunin.com/jp/appi/wan.html
東屋 印判豆皿
https://www.shokunin.com/jp/azmaya/inbanmame.html
若松ショールーム(12/30金曜日は開いております)
https://www.shokunin.com/jp/showroom/wakamatsu.html
参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E7%AF%80%E6%96%99%E7%90%86