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【冬のおえべっさん】

「若松えびす祭」は、「おえべっさん」や「べっさん」と呼ばれ若松の人々に親しまれている、若松惠比須神社のお祭りです。毎年、春季大祭(4月2~4日)と秋季大祭(12月2~4日)があり、商売繁盛、海上安全、家内安全を祈る祭りとして、多くの参詣者が訪れます。冬のおえべっさんとは、秋季大祭のことをいいます。

お祭の名物行事である、福神玉替(かえましょ)が12月2日(金)に3年ぶりの開催が決まりました。かわいらしい真っ赤な鯛土鈴に抽選番号が付いていて、20時の花火を合図にいっせいに「かえましょ、かえましょ」と、声を掛け合い、周りで参加している人と鯛土鈴を替え合います。再び花火が打ち上げられると、手元にあるものが自分の番号となり、抽選が行われるというものです。

そのほか、福壽講御座、中日祭、納日祭、末社祭と続きます。福壽講御座は、江戸時代初期に始まり、「鰤の手ぶり」といって、神前から撤下した鰤を宮司が丹念に調理作法する行事です。

期間中、境内には大提灯が揺れ、神社一帯が幻想的に照らされます。お祭り間近ということもあり、すでに柱が立てられ、準備がされています。例年では、町の軒々にも鯛提灯が飾られて町も照らされるようで、とても楽しみです。

お祭り期間の12月2・3・4日は(金土日)のため、若松ショールームの営業日と重なります。若松惠比須神社は、若松区役所に向かって、若戸大橋を頭上にし、橋に沿って歩くとすぐの所ですので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

若松惠比須神社
https://wakamatsu-ebisu.jp/
若松ショールーム
https://www.shokunin.com/jp/showroom/wakamatsu.html