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【小樽ビール 小樽倉庫No.1】

旅先ではその土地で造られたビールを飲む、というのが旅の楽しみという方も多いかと思います。そんな皆様へ、小樽ショールームにお立ち寄りの際にぜひおすすめさせていただきたいのが、ショールームから徒歩約4分のところにある「小樽ビール 小樽倉庫No.1」。ここでは、旧き良きドイツビールの文化を日本に根付かせたいと、水、麦芽、ホップ、酵母のみでビールを醸造する「ビール純粋令」に基づき、200年以上も前に実際に行われていた醸造方法を用いてビールが造られています。

「ビール純粋令」は1516年のドイツで、バイエルン公ウイルヘルム4世により「ビールの醸造には麦芽、ホップ、水のみを使用すべし」という条例として公布されました。その後、16世紀半ばに「酵母」が加えられ、その伝統は約500年の長きにわたり守られ続け、21世紀を迎えた今日まで脈々と受け継がれています。ドイツで生まれた伝統が、遠い日本で今も歴史を紡いでいる、そこには価値あるものを未来に受け継ぎたいという、いつの時代も変わらない人々の純粋な思いを感じます。

小樽ビールの定番は、北ドイツで最もよく飲まれているピルスナー、バイエンルン地方でポピュラーな褐色のドンケル、バナナのようなフルーティーな香りのヴァイスの3つ。それに、季節限定のビールが加わります。店内は実際にビールを造られている大きな仕込み窯を囲むようにテーブルが配置され、季節によって開放されるテラス席では小樽運河を眺めながら大きなジョッキで乾杯することができます。毎週木曜と土曜は「プロスト!の日」として、税込2,200円(席料・サービス料はありません)で11時~22時内の3時間、ご予約不要でビールの飲み放題が可能というのですから、ビールファンにはたまらないですね。

そしてドイツビールにはドイツ料理を。小樽出身のショールームスタッフの一推しは、もちもち食感と香ばしい香りがくせになる「プレッツェル」。こちらは次も行ったら絶対に注文したくなるほどビールとの相性が抜群です。店員さんがおすすめしてくれた「自家製田舎風テリーヌ」も絶品でした。

現在小樽ショールームはプレオープン期間中です。展示品はとても少ないですが、その分広々とした空間を味わっていただけます。今週末の12日(土)と13日(日)も11時~17時でオープンしておりますので、ぜひ「小樽ビール 小樽倉庫No.1」と併せてお立ち寄りくださいませ。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

小樽ショールーム
https://www.shokunin.com/jp/showroom/otaru.html
小樽ビール 小樽倉庫No.1
https://otarubeer.com/jp/