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【マルシェ】

マルシェはフランス語で「市場」のこと。その歴史は古く、中世まで遡るといわれています。パリの常設マルシェで一番古いのは、「Marché des Enfants Rouges(マルシェ・デ・ザンファン・ルージュ)」です。「赤い子供たちのマルシェ」という意味がありますが、当時はマルシェの隣にキリスト教の修道孤児院があり、その子供たちが赤い服を着ていたことから名付けられました。マルシェはすべての人に十分な供給を与えていくという目的の下、発展したと考えられています。

近年では、日本でもさまざまなスタイルのマルシェが開催されるようになりましたね。北九州で開催されている大きなマルシェといえば門司港。明治初期に開港した門司港でのマルシェには、潮風の吹くレトロな港だからこその雰囲気があります。フェスティバルのようにぶわっと盛り上がる人と人とのコミュニケーション。物や食、人との出会いは、まるで旅の途中のようです。

北九州市門司港では、この秋にもそれぞれテーマを持つマルシェが続々と開催されます。プラスチックバッグではなく、お気に入りのエコバッグやカゴをぶら下げて、出会ったモノを大切に詰め込みたいですね。

須浪亨商店 いかご
https://www.shokunin.com/jp/sunami/ikago.html
若松ショールーム
https://www.shokunin.com/jp/showroom/wakamatsu.html
アンスティチュ・フランセ関西のマルシェ
https://www.youtube.com/shorts/3JS8KI8nMDU

参考資料
https://en.wikipedia.org/wiki/March%C3%A9_des_Enfants_Rouges