1

2

4

5

【ピラフ】

ピラウ、パラフ、ポロウ、プラオ、プロフ、ポロ。これらはすべて、「ピラフ」と同じように、米と具材を煮込んで作る炊き込みご飯の呼び名です。ピラフの語源は「ピラウ」というトルコ料理で、前述のパラフはウズベキスタン、イランではポロウ、インドではプラオ、ロシアではプロフ、さらに中央アジアに伝わるとポロの名前で親しまれてきました。そして、私たちがよく知る「ピラフ」は、フランスで発展したもので、野菜や肉類を食べやすい大きさに切り火を通し、炒めた生米と具材をスープと共に炊き上げた料理です。

具材を炒めて、そして炊き込むという調理法にぴったりなのが、小笠原陸兆のフィッシュパン。魚を一匹丸々調理できる横に長いデザインは、炒め物や肉料理のほか、蓋をすれば炊き込みご飯にも使える用途の広さが魅力です。

みじん切りにした野菜をバターで炒め、生米を加え透き通るまで火を通したら、水とコンソメを加えて蓋をして弱火で10分、杓文字で底から大きく混ぜて、もう一度蓋をして弱火のまま12分ほど蒸して出来上がりです。2合の米に具を混ぜても吹きこぼれず、余裕を持って炊き込むことができます。そしてそのまま食卓へ。たまにはお腹いっぱいになるまで、好きなだけピラフを食べるという日があっても良いのではないでしょうか?

小笠原陸兆 フィッシュパン
https://www.shokunin.com/jp/rikucho/fishpan.html
大久保ハウス木工舎 栗の杓文字
https://www.shokunin.com/jp/okubo/shamoji.html

参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%95
https://www.kateigaho.com/food/24143/ (レシピ)