



【湯呑茶碗と煎茶茶碗】
お茶のお碗として代表的なものに「湯呑茶碗」と「煎茶茶碗」があります。湯呑茶碗は普段使い用のお碗で、厚手で熱が逃げにくく冷めにくいのが特徴です。対して煎茶茶碗(汲み出し)は来客用で背が低くて口が広く、お茶の色や香りを楽しむのに適したお碗です。
茶碗は茶器の一つとして中国で生まれ、奈良時代から平安時代にかけてお茶と一緒に日本に伝来したと考えられています。江戸時代、煎茶の流行とともに従来からの抹茶茶碗に加え、白湯・番茶用の湯呑茶碗、煎茶用の煎茶茶碗も用いられるようになったそうです。
今はTPOや選ぶお茶に合わせたり、食器として使用することもできます。もちろん、温かさや冷たさ、器の質感、お茶の香り、と、五感を使ってお茶の時間も楽しんでみてください。
山の形 川色の器
https://www.shokunin.com/jp/yamanokatachi/kawairo.html
白山陶器 湯のみ猪口
https://www.shokunin.com/jp/hakusan/yunomi.html
一陽窯 汲み出し
https://www.shokunin.com/jp/ichiyou/kumidashi.html
青龍窯 煎茶碗
https://www.shokunin.com/jp/seiryu/sencha.html
参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/茶碗
https://www.nihonwasyokutakubunka.com/column/2942