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【ねぎ油で食べる鬼おろし丼】

シャキシャキとした歯ごたえで、手軽に生の大根をたくさん食べることができる鬼おろし。その魅力を深掘りしようと、最近いろいろなレシピを探しています。

その中で、「大根おろしは油ものと相性がいい」という一文と、「ねぎ油に醤油を入れて大根の上からかける」という魅力的すぎる内容に、試さずにはいられなくなって作ったのがこちらの鬼おろし丼です。さっぱりとした鬼おろしと、香り高くコクのあるねぎ油の組み合わせ。少し焦げた醤油の香り。思わず、「全人類が食べたほうが良い!」と口にしてしまうほどのおいしさで、胃袋を鷲掴みにされてしまいました。

ご飯の白と鬼おろしの白を引き立てる青龍窯のどんぶり碗は、ご飯に鬼おろしをたっぷりのせても程よく余裕があり、少量のねぎ油は、小笠原陸兆のミニパン小で作るとちょうど良い量が出来上がります。炊き立てご飯におろしたばかりの鬼おろし、そして作りたてのねぎ油。「すべてできたて」で味わう贅沢を、ご自宅で楽しまれてはいかがでしょうか?

鹿児島竹製品 鬼おろし
https://www.shokunin.com/jp/kagoshima/onioroshi.html
青龍窯 どんぶり碗
https://www.shokunin.com/jp/seiryu/donburi.html
小笠原陸兆 ミニパン小
https://www.shokunin.com/jp/rikucho/minipan.html

参考資料
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/tsujimeshi/19-00066 (レシピ)