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【鉄のフライパン】

鉄分不足を補う方法の一つとして、鉄のフライパンを使ってみるのはいかがでしょうか?
鉄鍋で調理すると、他の鍋で調理したときに比べて約3倍の鉄分が摂取できるといわれています。
酸性の食品を加えると鉄分が溶け出し、より一層の効果が期待できます。
黒酢を使って作る酢豚やトマト煮込みも良いですね。

鉄のフライパンは、「重い」「お手入れが難しい」「食材がくっつきやすい」など、敬遠されることもありますが、
お手入れと焦げ付きやすさに関しては、ポイントを抑えるだけでぐっと気楽に扱えます。
そして使うほどに使いやすく便利なアイテムへと成長してくれます。

新潟県新潟市にある、有限会社エフディーが手掛けるブランド、FD STYLE。
こちらのフライパンは、陶芸でロクロを回すように鉄を伸ばし成型するスピニング加工技術で軽量化を実現。
女性でも手にしやすい重さになっています。

もう一つのハードルは「空焼き」。
多くの鉄鍋は錆止め塗装がしてあり、使い初めはこれを焼き切る「空焼き」作業が必要です。
それを不要にしたのがFD STYLEのフライパン。
鉄に酸化と窒化を施したオキシナイト加工で、「空焼き」の手間がかからないだけではなく、
その後の油なじみも良いのが特徴です。

使い始めは「油ならし」をすることで、より使いやすいフライパンになります。
フライパンが温まったら底面全体に回る量の油をひき、よく馴染ませるのが「油ならし」。
余った油はオイルポットに戻します。
最初のうちだけこの作業をすれば焦げ付きにくいフライパンに育ってくれます。
調理の際は30秒から1分、薄く煙が立ちのぼるまでフライパンをよく熱します。
充分に温めてから油を入れて調理すると、いつもの野菜炒めもワンランクアップします。

調理の後は、洗剤を使わずにお湯とたわしやささらで汚れを落とし、
水気を拭いて火にかけ乾かし、たまに薄く油を塗るだけです。

深型なら揚げ物やちょっとした煮物にも最適です。
たとえば、春の山菜を天ぷらに。
米粉で作った衣はサクッとした歯ごたえで、春の香りが口に広がりまさに口福の時間です。

FD STYLE フライパン
https://www.shokunin.com/jp/fdstyle/fryingpan.html
高田耕造商店 しゅろのやさしいたわし
https://www.shokunin.com/jp/kozo/tawashi.html
conte こします
https://www.shokunin.com/jp/conte/oilpot.html