IMG_7608

IMG_7609

IMG_7610

IMG_7611

【食養生】

立春が過ぎ、土の中からさまざまな植物が芽吹き始め、市場でもふきのとうの姿を目にするようになりました。この季節の代表的な食材であるふきのとうには、他の食材にない独特な苦味があります。この苦みが冬の間に鈍っていた感覚や生活リズムをリセットし、活発な春へと誘ってくれるような気がするので積極的に手に取っています。

最も簡単にふきのとうらしさを味わえるのは、オイル煮ではないかと思います。材料はふきのとう、鷹の爪、塩、そして良質なオリーブオイルだけのシンプルなものです。

鷹の爪を入れたたっぷりのお湯でふきのとうを湯掻きます。ざるに移したふきのとうを両手でしっかり搾り、好みの大きさに刻みます。辛いのがお好きな方は、一緒に湯掻いた鷹の爪を刻んで加えても良いでしょう。たっぷりのオリーブオイルを使い、フライパンで炒めていきます。味付けは塩のみですが、好みで顆粒ブイヨンなどを加えても。茶色くペーストのようになってきたら出来上がりです。

しっかりした味付けのお肉やお魚の上に少しあしらうだけで、しっかりと春の味を楽しむことができます。

柳宗理 パンチングストレーナー
https://www.shokunin.com/jp/yanagisori/bowl.html
小笠原陸兆 フライパン
https://www.shokunin.com/jp/rikucho/fryingpan.html
野田琺瑯 スクウェアシール蓋付 S
https://www.shokunin.com/jp/noda/