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【豆皿の形の由来】

手元に一つ、二つあると、何かと便利なのが豆皿。
薬味や漬物はもちろんのこと、バターやジャムにもお使いいただけます。
来客時のおもてなしにお菓子をのせても可愛いですね。

東屋の印判豆皿は、白地に青の印判が施されていて、
料理をのせると色合いのバランスが美しく、よりいっそう美味しそうに見せてくれます。
形は7種類あり、それぞれに昔から伝わる意味があります。

[梅]
寒さに耐えて芳しい香りの花を咲かせる様子から、清廉潔白や節操というイメージがあります。
花が咲いたあとに必ず実を結ぶことから、昔から縁起が良いとされています。

[木瓜]
木瓜はよく家紋で目にする形です。
古く御簾の周囲にめぐらした布帛、「帽額」に付けられた文様のことを指していました。
木瓜は、子孫繁栄や、神社で用いられる御簾から、神様のご加護があるともいわれています。

[たんぽぽ]
恋占いに使われてきたことから、「幸せ」「愛の信託」という恋愛にまつわる花言葉が多い花です。
皆様も「好き」「嫌い」と、たんぽぽで恋占いをされたことはありませんか?

[ひまわり]
ひまわりの漢字は「向日葵」。
太陽を追うように動くことに由来し、「私はあなただけを見つめる」という花言葉があります。

[ひょうたん]
「ひょうたんの中に入れた種は必ず芽が出る」といわれ、幸福や成功を意味する縁起物とされてきました。
昔は薬を入れていたこともあり、健康や医療の象徴でもあるそうです。

[扇]
末広がりになることから、またの名を「末広(すえひろ)」ともいいます。
繁盛や開運の吉兆とされています。

[桃]
桃には魔除けの効果があるといわれています。
桃は古事記に書かれている神話にも登場しています。
桃の実を投げたら、化け物から無事に逃げ切ることができたというお話です。

どれを選んでも縁起が良く、普段使いはもちろんのこと、お正月をはじめお祝い事にもぴったりの豆皿。
幸せのプレゼントとして贈るのもおすすめです。

東屋 印判豆皿
https://www.shokunin.com/jp/azmaya/inbanmame.html

参考資料
https://engimono.net/divinefavor/uwv25/
http://www.so-bien.com/kimono/家紋/木瓜紋.html
https://horti.jp/3710
https://engimono.net/luckycharm/oimpa/
https://hananokotoba.com/himawari/
https://www.kateigaho.com/kimono/79023/
https://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00787/
https://www.jinjahoncho.or.jp/shinto/shinwa/story2