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京都は北野天満宮の門前に、江戸時代から続く老舗「粟餅所 澤屋(あわもちどころ さわや)」があります。
粟餅は十分蒸した粟(あわ)を臼で挽き、こし餡ときな粉で包んだシンプルな和菓子です。
粟餅は、古来より米の餅と同様に食べられてきましたが、江戸時代に入り、お菓子として食されるようになりました。

澤屋の創業は江戸時代の天和2年(1682年)、楠正行公の臣下だった祖先が嵯峨野に移り住み、
その後子孫が粟餅を作って北野天満宮の境内で販売したのが始まりといわれています。

店内にはイートインスペースがあり、注文を受けてから作られるつきたての粟餅がお茶と一緒に運ばれてきます。
ほんのりと温かく柔らかいお餅はこし餡ときな粉の2種類で、どちらも粟のプチプチとした食感が楽しめます。
自然な甘味とつきたてのお餅の美味しさにすぐに食べ切ってしまうほど。江戸時代からの人気も頷けます。
お持ち帰りもこし餡ときな粉の組み合わせを変更でき、お好みに合わせて選べるのも嬉しいところ。
北野天満宮の参拝の帰りに、ぜひとも立ち寄っていただきたい名店です。

粟餅所 澤屋
https://goo.gl/maps/XXGcdasSN8su6y637
今出川ショールーム(火水木の14-17時に営業)
https://www.shokunin.com/jp/showroom/imadegawa.html

参考資料:
https://www.fujingaho.jp/gourmet/sweets/a76299/awamochidokoro-sawaya/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%9F%E9%A4%85
https://www.kyoto-chishin.com/shoku/shokuchishinblog/bijin/73876.html