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ガラスというと夏のイメージがありますが、
北欧では冬に光を取り込み、明るさと暖かみを演出してくれるものとして古くから親しまれています。

琉球ガラスの元々の技術は明治中期に長崎や大阪のガラス職人によって伝えられましたが、
戦後にアメリカ軍基地で捨てられたコーラやビールの空き瓶を溶かして再生ガラスの器を作ったことが、
独自の味わいを持つガラス製品の始まりです。

ペリカンピッチャーは、奥原硝子製造所を象徴するライトラムネ色。
窓ガラスを再生して作ったこの愛らしい名前の色は、
光が当たって美しく輝き、独特のぽってりとした風合いと色味は温もりを感じさせてくれます。

ペリカンのくちばしのような独特の形状の注ぎ口は、
中に入れた氷を注ぐときに留めてくれるストッパーの役割を果たします。
用と美を備えた奥原硝子製造所のものづくりの象徴と言える品です。

奥原硝子製造所 ペリカンピッチャー
https://www.shokunin.com/jp/okuhara/pelican.html
奥原硝子製造所 コップ
https://www.shokunin.com/jp/okuhara/kop.html
沖縄民具 月桃の円座 大
https://www.shokunin.com/jp/okinawa/enza.html
ペリカンピッチャーの製作動画
https://www.facebook.com/watch/?v=262879867198810