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【味噌と味噌玉】

日本の食卓に欠かせないお味噌汁。
お味噌汁を注いだお椀から立ち上る香りを吸い込むと、
何とも言えないホッとしたような気持ちになる方も多いでしょう。

「味噌」という文字が初めて文献に登場したのは平安時代に遡ります。
当時は調味料というよりも一つの料理として提供されることがほとんどで、
貴族の給料や献上品としても使われていました。
そのため、一般庶民には長い間馴染みのない高級食材だったようです。

そんな味噌がようやく一般の食卓に普及するのは江戸時代。
食事の際の白米の付け合わせとしての味噌汁、
それに漬物を加えたものが当時の食事の基本となりました。

手軽に作って冷蔵庫や冷凍庫に常備できる「味噌玉」は、
多忙な毎日でも簡単にお味噌汁を楽しめるいわば手作りのお味噌汁の素です。
かつお節などの好みのだしと味噌、乾物を中心にした具材を合わせて丸めてラップで包めば出来上がり、
熱々のお湯を注げば一人分のお味噌汁が簡単に準備できるとあって、
じわじわと人気が広がり、今日では色々なレシピをネット上で見ることができます。

健康な食生活を支えるお味噌汁を、お好みのお椀で楽しむのもまた一興。
1996年にグッドデザイン賞を受賞しためいぼく椀シリーズは、
20年以上にわたり支持されているロングセラーです。
お味噌汁にぴったりな中サイズは、
さくら、けやき、ぶな、くり、くるみ、ならの6種類からお選びいただけます。

薗部産業 めいぼく椀(女性が手に持っているものは「なら中」です)
https://www.shokunin.com/jp/sonobe/wan.html

参考資料:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%B3%E5%99%8C%E6%B1%81 (味噌汁)
https://www.nichireifoods.co.jp/media/4875/ (味噌玉)