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【人の手のゆらぎの美】

たっぷりとした刷毛目や飛び鉋の独特な模様が特徴の小石原焼は、
1677年に福岡藩主黒田光之が高取焼の陶工を招いて開窯させたのが始まりの郷土色豊かな器です。

こちらは小鉢としてご紹介している商品ですが、
器肌があまりにゆったりと美しくて、日本酒を注いでみたくなりました。
手に取った時の器の縁が少し開いている様や側面の模様の小気味よさが、
ほんのり温かい日本酒をより美味しくしてくれているように感じました。

昭和初期に実際に福岡県朝倉郡を訪れ、
小石原焼を「用の美の極致」と表現したというバーナード・リーチも、
もしかしたら小石原焼で日本酒を楽しまれたかもしれません。

小石原焼 豆小鉢
https://www.shokunin.com/jp/koishiwara/mame.html