スマホのカメラレンズの進化もあり「映える」写真が簡単に撮れるようになりました。「映えるお弁当」を写真で記録していけば、ルーティーンだった日常のお弁当作りもクリエイティブな活動になるかもしれません。

見目麗しいお弁当はちょっとしたコツで作れるそうです。ご飯は最初に詰める、その際、ご飯は斜めに盛り、高さも河原の土手のように傾斜を付ける、玉子焼きや魚の切り身などは断面が見えるように土手の傾斜に寝かせる、メインのおかずは目立つ場所に置く、ひじき、千切りのお野菜など形の変わるおかずを隙間に詰め込む、にんじん、紫キャベツ、トマト、ブロッコリーなど鮮やかな色の一品も入れるなどなど。

お弁当を作られるときはぜひお試しください。

栗久　曲げわっぱのお弁当箱（無塗装）　
https://www.shokunin.com/jp/kurikyu/mutosou.html
栗久　曲げわっぱのお弁当箱
https://www.shokunin.com/jp/kurikyu/lunchbox.html

参考資料：
https://mi-journey.jp/foodie/56846/
https://oceans-nadia.com/user/34915/article/373