2025年07月27日 旧国鉄手宮線跡地の「小樽がらす市」では、ガラス製の風鈴が涼しげな音を立てています。市内外からさまざまなガラス工房が集まる会場で、小樽の夏を楽しんでみてはいかがでしょうか? 旧国鉄手宮線跡地の「小樽がらす市」では、ガラス製の風鈴が涼しげな音を立てています。市内外からさまざまなガラス工房などが集まる会場で、小樽の夏を楽しんでみてはいかがでしょうか? 本日日曜日も、小樽・銀座・三条・若松のショールームがオープンいたします。暑い中ではございますが、エアコン完備ですので、休憩がてらぜひお立ち寄りくださいませ。銀座以外は、座って休んでいただけるベンチもご用意しております。 ショールームのご案内 https://www.shokunin.com/jp/showroom/
2025年07月26日 【沖縄のジューシーとかちゅー湯】沖縄料理店に行くと注文したくなる「ジューシー」。細かく切った豚肉を入れて炊き上げたご飯は、適度な脂気によって程よいツヤがあり、具だくさん。 【沖縄のジューシーとかちゅー湯】 沖縄料理店に行くと、ついつい注文したくなる「ジューシー」。細かく切った豚肉を入れて炊き上げたご飯は、適度な脂気によって程よいツヤがあり、具だくさん。具材のうまみがご飯にしっかりとしみ込んでいます。 炊き込み形式のジューシーは正式には「クファジューシー」と呼ばれ、もともとは、行事や祝い事には欠かせない「ハレの日の料理」とされていました。クファジューシーには、お盆の精霊迎え「ウンケー」に作る、葉生姜を使った「ウンケージューシー」、冬至に作る田芋を使った「トゥンジージューシー」などがあります。近年では家庭料理としても広く親しまれると同時に、食堂や沖縄そばの店、病院給食など、さまざまな飲食店でも提供されており、料理教室やイベントなどでも振る舞われることで、その伝統が現代にも受け継がれています。 そのような沖縄の炊き込みご飯「ジューシー」と並んで、もうひとつ家庭の味として古くから親しまれているのが、「かちゅー湯(ゆ)」です。ジューシーが特別な日を彩るハレの料理だとすれば、かちゅー湯は日々の暮らしに寄り添うケの料理。お椀にたっぷりのかつお節と適量の味噌を入れ、熱湯を注ぐだけで完成する手軽さでありながら、栄養価が高く、忙しい朝や食欲のないとき、体調を崩したとき、二日酔いの朝などに、身体を優しくいたわってくれる、まさに“沖縄のインスタント養生食”です。味噌だけでなく、梅干しや生姜を加えるなど、家庭によってさまざまなアレンジが楽しまれているのも魅力です。実は沖縄は、かつお節の消費量が日本一。沖縄で使用されるかつお節は、「裸節」というカビ付けを行わない荒節がほぼ100%である点も特徴的で、これによって独特の風味が生み出されます。 今日は、スズ木の羽釜ごはん鍋を使って、ジューシーを作ってみました。いつもより少し手間をかけた分だけ、おいしさが増していくような気がする土鍋ご飯。萬古焼の職人が50年以上にわたって研究を重ねて生み出したこの羽釜ごはん鍋は、まさに「おいしいご飯を炊く」ことだけを追求して作られた、特別な一品です。火にかけてからじっくりと熱が伝わる萬古焼の土鍋は、強火でもムラなく火が入り、炊き上がったご飯はふっくらとツヤのある仕上がりに。ジューシーのような具だくさんの炊き込みご飯でも、ひと粒ひと粒が立ち、噛むごとに味わいが広がります。火加減を見ながら出来上がりを待つ時間もまた、ちょっとした贅沢に感じられます。 炊き立てジューシーには、もちろんかちゅー湯を添えて。どちらも、素材本来のうまみがしっかりと感じられる料理で、化学調味料に頼らなくても、豚肉やしいたけから出るだしや具材の風味が引き立ち、身体にしみ入るような自然なおいしさが広がります。休日や夏休み、ご自宅で沖縄料理を楽しんでみたいときのメニューとして、ぜひお試しくださいませ。 ジューシー [材料] 米 2合 豚バラ肉(今回はトンカツ用の豚ロースを使用) 100g 人参 中1/4本 油揚げ 1/4枚 乾燥ひじき(水で戻したもの) 大さじ2 しいたけ 2枚(細かく刻む) 細ねぎ(小口切り) 適量 (調味料) ○酒 大さじ1 ○みりん 大さじ2 ○醤油 大さじ2 豚肉の茹で汁 ○と合わせて2カップになる量 [作り方] 1. ひじきは水で戻し、水気を切っておく。 2. 豚肉は1cm角に切り、酒少々と水を加えて中火で加熱。煮立ったらアクを取り、弱火で5~6分煮て、火を止めてそのまま粗熱をとる。 3. 人参は細千切りピーラーで短く切り、油揚げは2cm幅に切ってから細切り、しいたけは細かく刻む。 4. 洗って水気を切った米をご飯鍋に入れ、ひじき・豚肉・人参・油揚げ・しいたけをのせ、調味料と豚肉の煮汁を加えて炊く。 5. 中弱火で加熱し、沸騰したら極弱火にして10分。火を止めて10分蒸らせば出来上がり。お好みで細ねぎなどの薬味をトッピングする。 スズ木 羽釜ごはん鍋 https://www.shokunin.com/jp/suzuki/ 白山陶器 平茶碗 https://www.shokunin.com/jp/hakusan/hirachawan.html 青龍窯 飯茶碗 大 https://www.shokunin.com/jp/seiryu/chawan.html 安比塗漆器工房 3.8寸汁椀 https://www.shokunin.com/jp/appi/wan.html 輪島キリモト すぎ椀 https://www.shokunin.com/jp/kirimoto/sugi.html 和田助製作所 しゃもじ入れ https://www.shokunin.com/jp/wadasuke/shamoji.html 東屋 宮島しゃもじ 六寸半 https://www.shokunin.com/jp/azmaya/miyajima.html 参考資料 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/47_4_okinawa.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A6%E3%83%BC https://www.yamaki.co.jp/special/the_kachuyu/about.html (かちゅー湯) https://www.kikkoman.co.jp/homecook/search/recipe/00012978/ (参考レシピ) https://delishkitchen.tv/recipes/476508531894256039 (参考レシピ)
2025年07月26日 【アヒルがぷかぷか】キッチンに立って、ふとシンクを見ると、アヒルがぷかぷか。そのなんとも愛おしい姿に、思わずカメラを向けてしまいました。 【アヒルがぷかぷか】 キッチンに立って、ふとシンクを見ると、アヒルがぷかぷか。そのなんとも愛おしい姿に、思わずカメラを向けてしまいました。 2羽で涼しげに気持ちよさそうにぷかぷか。頭をコツンと合わせたり、そっぽを向いたり、まるで水辺で遊んでいるかのよう。見ているだけで、心がゆるみ、癒やされました。 セラミック・ジャパンのアヒルボールS。最近はカボチャのポタージュや、ヴィシソワーズ、アサイーボウルやアイスクリームなど、夏でも出番が多くあります。 この日は、たまたま水切りカゴがいっぱいで、重ねすぎて万が一割れてしまったら…と思い、洗うだけ洗ってシンクに残しておいたのでした。まさか、こんなシーンに出会えるなんて、購入するときには想像もしていませんでした。 「かわいい」と感じる気持ちは、私にとってとても大切な心の要素。これからも、思いがけない「かわいい」との出会いも楽しみに、大切に長く使い続けていきたいと思います。 セラミック・ジャパン アヒルボール S https://www.shokunin.com/jp/ceramicjapan/ahiru.html