2025年01月

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【日高屋で気軽に中華】

「ちょっと中華が食べたいな」というとき、皆さんならどこへ行きますか?そんなときにぴったりなのが、手軽でリーズナブルに中華料理が楽しめる「熱烈中華食堂 日高屋」です。

お一人様から友達とのご飯、仕事帰りの一杯、出張先でのご飯と、さまざまなシーンにフィットする日高屋ですが、関東を中心とした展開のため、私たちは東京出張のときに訪れることがあります。定番のラーメンやチャーハンから、おつまみやお酒まで幅広いメニューを取り揃えてあり、注文してから料理が出てくるまでのスピードも速いので、忙しいときでも待つことなく中華を楽しめます。

日高屋の代名詞といえは、幅広い世代に好まれる「中華そば」と「野菜たっぷりタンメン」。時々、無性に中華そばが食べたくなるときはありませんか?シンプルな中華そばは、食べたいと思ったときに食べるといっそうおいしく感じられますよね。そして野菜たっぷりのタンメンは、野菜の値段が高い昨今にはありがたいメニューの一つ。コストパフォーマンスの高さに、企業努力が感じられる一品です。

多くの店舗が駅近くにあるため、ちょっとした隙間時間や帰り道にも立ち寄れる日高屋。今からちょっと中華を食べたい、そんなときに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

熱烈中華食堂 日高屋
https://hidakaya.hiday.co.jp/
銀座ショールーム
https://www.shokunin.com/jp/showroom/ginza.html

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【北広島市】

北広島市はどこにあるか知っていますか?広島県の北の方にありそうな気がしますが、実は北海道にあるんです。北海道の方はご存じだと思いますが、北広島市は、札幌市の隣にある市で、札幌市内で働く方々のベッドタウンとしても人気の落ち着いた住みよい街です。通称「きたひろ」と呼ばれ、最近では、プロ野球球団の北海道日本ハムファイターズが本拠地を移転した球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」とその周辺エリア「北海道ボールパークFビレッジ」が誕生し、ますますの発展が期待され盛り上がりを見せる地域でもあります。

北海道の地名には、明治期に入植し移住してきた人々の出身地を地名としていることが多くあり、この「北広島市」も広島県から移住してきた人たちにちなんだ名前です。広島県からの移住者が入植したのは明治17年(1984年)のことで、広島県出身の和田郁次郎が同郷の有志たちと北海道開拓を決意して、25戸103人で入植し農地の開墾にあたりました。寒さ厳しい中で田畑を耕し、畑作や稲作に挑み、寒さによる大凶作に見舞われることもありましたが、稲作を軌道に乗せることができ、広島からの移住者を増やしていきました。10年が経つころには1,200人を超える集落になり、北海道で最も多い米の収穫量を上げていました。こうして、広島県からの移住がうまくいき集落の人口も増えたため、北海道庁長官にこの集落を札幌郡豊平村から独立し「和田村」とすることを勧められました。しかし、和田は「皆で開拓したので」と故郷にちなんで「広島村」としました。その後、制度変更により「広島町」となり、平成8年に市になる際、町民アンケートを踏まえ、「北広島市」となりました。この「北広島」という名称は、大正15年に開通し設置された北海道鉄道の駅の名称を決めるにあたって、広島県の広島駅と区別するために「北広島駅」と名付けられていたことから、北広島という呼び方が当時の町民になじんでいたのでしょう。

また、北海道開拓に貢献したことで有名なクラーク博士が言ったとされる有名な言葉「青年よ、大志を抱け(Boys, be ambitious)」は、この北広島市にあった島松駅逓所(北海道各地の交通・通信を補助する機関として設置された宿泊・郵便・荷物・馬などの拠点)で帰国の途につくクラーク博士が、見送りに来ていた学生たちとの別れ際に残した言葉とされています。クラーク博士といえば銅像がある札幌市のイメージが強いので意外かもしれません。

北海道の開拓には並々ならぬ苦労があったでしょう。温暖な気候の広島県から寒さ厳しい北海道へ移住しての生活ですから、冬を越すことも大変だったことが予想されます。それを同郷の仲間と共に今の土台を築き上げたからこそ、第二の故郷として「広島」の名前を残したのではないでしょうか。

参考資料
https://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/sightseeing/detail/00126100.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/和田郁次郎

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【「も」の器】

日本を代表するプロダクトデザイナー、森正洋氏の代表作である白山陶器の平茶碗。一般的な飯碗に比べて口が広く、内面にも図柄が展開する華やかなお茶碗は、ご飯だけでなく、副菜や煮物などにも幅広くお使いいただける名作です。その魅力はすでに多くの人々に共有されているものとは思いますが、今回は少し違った角度からご紹介してみようと思います。

さて、平茶碗をくるりとひっくり返してみると、底面に「も」の文字を発見します。デザイナーである森さんの「も」です。以前にショールームで平茶碗を手に取られ、「自分の名前も「も」が付くので、なんだか自分の器みたい」と嬉しそうにお話ししてくれたお客様がいらっしゃいました。ほんのちょっとした偶然の、その小さな喜びを共有してくださったことがとても嬉しく、印象深く記憶に残っています。また当店スタッフから、別のショールームでも同じような会話があったという話も聞きました。いろいろな場所にいらっしゃる「も」のお名前を持つお客様が、平茶碗を前にして、同じような喜びを感じていらしたと思うとやはり心が温かくなります。そしてその中の何人かのお客様の生活には、たとえばお皿を洗いながら「も」の文字が目に入って、ふと笑みがあふれたり、この器に出会った時のことを思い出したりする時間があるのかもしれない、などとつい想像を膨らませてしまいます。

食卓に一つあって困ることはない平茶碗。ご自身でお使いになるのはもちろん、身近な「も」の方へプレゼントされるのもすてきだと思います。きっと愛着を持ってお使いいただけるはずです。当店では豊富な図柄の中から、特におすすめの9種を選ばせていただき取り扱っております。ぜひショールームにて実物を手に取り、さまざまな角度からご覧になってみてくださいませ。

白山陶器 平茶碗
https://www.shokunin.com/jp/hakusan/hirachawan.html
小樽ショールーム
https://www.shokunin.com/jp/showroom/otaru.html