2024年02月

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【ありがとう、昨日の私】

最近、私の料理道具に仲間入りをした野田琺瑯の持ち手付きストッカー。調味料入れやお味噌入れ、糠床としてなど幅広く活用できますが、お気に入りの使い方をご紹介します。

私のライフスタイルや性格に合っていたのは、前日に食べきれなかった汁物料理の保存でした。お鍋のあとの肉や魚、野菜から出たうまみたっぷりのスープ、大きな鍋で時間をかけて煮込んだ野菜スープ、前日にさっと作ったお味噌汁や中華スープなどをストッカーに移しておきます。蓋付きで1.2Lの容量がある点も汁物の保存にぴったりで、真っ白でスッキリとした形が冷蔵庫の中でも場所を取らず美しく収まります。

直火にかけられる琺瑯ならではの特性を生かして、翌日は小鍋として使います。ここが一番のお気に入りポイントで、簡単に食事を済ませたい、あと一品何か欲しいときに冷蔵庫から出して蓋を取り、そのまま火にかけるだけ。温め直しだけの日もあれば、麺や春雨、冷凍しておいた野菜やきのこなどを加えたり、ハーブやスパイス、チーズ、玉子などスープに合わせたものを追加して味を少し変えれば、温かい一品がすぐに完成。その手軽さで心も体も満たされ、昨日の自分に「ありがとう」と言いたい気持ちになります。

ほかにも、野菜を少しだけ茹でるときや、ゆで玉子作りにも適していて、小ぶりのじゃがいもや玉子であれば、4個ほど重なることなく入ります。鍋とは違い底面はコンパクトですが、高さがあるのでしっかり浸かるお湯がすぐに沸きます。煮玉子なら、茹でて味をつけて保存の工程がストッカー1つで叶います。

鍋のまま保存し使いたいときに小鍋がない、タッパーに移し替えて色移りや匂い移りが気になるという困り事から解消され、気が付けば毎日何かしらで使っている、なくてはならない存在になりました。

キャンプをするときにも、行きと帰りは中に物を入れられて、現地では鍋として、また調理道具やカトラリー立てとしても抜群の安定力。軽くてコンパクトなことが何かと便利なので、これから大活躍しそうです。

野田琺瑯 持ち手付ストッカー角型L シール蓋付 MS-12K
https://www.shokunin.com/jp/noda/

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【わらむのわらいずみが再入荷いたしました】

おひつを保温するわらいずみ。現在では製作できる職人は日本に数人しかおらず、寿司屋さんの間ではお金を払っても手に入らない貴重なものであり、ミシュランの星を獲得する有名寿司店をはじめ、多くのお店で愛用されています。

わらむ わらいずみ
https://www.shokunin.com/jp/waramu/waraizumi.html

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【かま栄のパンロール】

「かま栄」は明治38年創業の歴史ある小樽のかまぼこ屋さんです。そんなかま栄の大人気商品の一つに「パンロール」という商品があります。かまぼこ屋さんとパン。なんとも不思議な組み合わせです。

パンロールは、先代の社長であった佐藤公亮氏が昭和37年に発案した、かま栄のオリジナル商品です。すり身を薄いパンで包みサックサクに揚げた、食感がなんとも楽しい逸品です。「かまぼこをスナック感覚で食べることはできないか?」ということを追求した結果出来上がった商品なのだそうです。かま栄にはオンラインで購入できる商品がたくさんありますが、このパンロールは、真空パック処理ができないことや防腐剤を使用していないために消費期限が大変短いことなどから、工場直売店をはじめ、小樽市内や札幌市内、新千歳空港内にある実店舗でしか販売されていません。まさに北海道でしか味わえないおいしさです。1個237円で、おやつにもおつまみにもなる味わい、そして食べ歩きにも最適なサイズ感です。

私はそのままでしか食べたことがなかったのですが、かま栄のホームページに「パンロールパンの作り方」という記事を発見しました。パンロールパンは、コッペパンにパンロールと野菜を挟んだもので、現在は閉店してしまった系列の喫茶店で提供されていたメニューのようです。その当時は、小樽の老舗パン屋さんで焼かれたコッペパンを使用していたようで、小樽のおいしさがぎゅぎゅっと詰め込まれた一品だったのですね。自宅でも手軽に再現できそうなので、今度挑戦してみようと思います。

パンロールを買いに行くのなら、店舗の中でもおすすめなのが工場直売店。ここでは、実際に職人さんがかまぼこを製造しているところを無料で見学することができます。職人さんの手捌きや身のこなしが本当に見事で、時を忘れて見入ってしまいます。またパンロールなどの人気商品のほか、工場直営店限定のメニューも充実しており、揚げたてできたてをその場で味わうことができます。個人的には、直営店限定商品の「パンドーム」という商品もおすすめです。パンロールと兄弟のような商品ですが、チーズやベーコンなどが加わった濃厚な味わいでより洋風な感じがします。工場直売店は小樽運河や堺町通商店街などからも程近い位置にありますので、ぜひ訪れてみてくださいませ。

かま栄
https://kamaei.co.jp
小樽ショールーム
https://www.shokunin.com/jp/showroom/otaru.html

参考資料
https://kamaei.co.jp/about-panroll/
https://kamaei.co.jp/【図解】パンロールパンの作り方/