2024年02月

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【松山陶工場のご飯鍋が加わりました】

伊賀の耐熱土のみを使用した昔ながらの土鍋です。伊賀の陶土は中に炭化した植物を多く含んでいるため、燃焼すると多孔質の素地になります。そのため土鍋本体がしっかりと熱を蓄えて食材の芯までじっくりと火を通し、うまみを逃がさずおいしいご飯を炊き上げます。

松山陶工場 ご飯鍋
https://www.shokunin.com/jp/matsuyama/gohan.html
松山陶工場 土灰斑点土鍋(本日再入荷)
https://www.shokunin.com/jp/matsuyama/donabe.html
松山陶工場 行平鍋 4号(本日再入荷)
https://www.shokunin.com/jp/matsuyama/

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元ネタの動画を見失ってしまったのですが、簡単で大変おいしかったのでレシピをシェアしたいと存じます。豚肉に片栗粉をまぶし、フライパンに油を引き炒めて、醤油・オイスターソース・みりん大さじ1ずつを絡め、肉を端に寄せて溶き玉子を入れ、トロトロになれば完成。ご飯にも合いました。ぜひお試しくださいませ。レシピ作成者様に大感謝です。※こちらは唐辛子も加えております。

青龍窯 浅鉢
https://www.shokunin.com/jp/seiryu/asabachi.html
conte おてがる薬味トング 150
https://www.shokunin.com/jp/conte/tongs.html

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【つい手に取ってしまうニューフェイス】

先日、銀座ショールームに、和田助製作所のクッキング&サービングスプーンが届きました。展示に伴い初めて手にしたこちらのサービングスプーンの第一印象は、とても軽やかだったことが印象的です。この類のステンレスのスプーンは必要な場面も多く、いくつか試してきましたが、大きさに比例する重みのせいか定着せずにいました。お鍋を選ぶ際によくいわれるように、私も毎日手にする台所道具は性能やデザインに加えて、「軽やかさ」も決め手の一つとなっています。諦めかけていたサービングスプーンに思いがけず出会い、すぐ我が家宛てにと注文したのでした。

一見、ごく一般的な、ショールームで手にしなければ我が家にはまだ来ていないであろうサービングスプーン。ここに秘められた魅力や誕生までの背景を感じてみたくなりました。このシンプルなサービング用スプーンは、デザイン事務所Luft(ルフト)のデザイナー桶田千夏子さんと、金物の町新潟県燕市でホテルなどの業務用から家庭用品までを手がける、歴史ある製造メーカー和田助製作所との協力で出来上がったスプーンです。ベテランの職人さんが絶妙な塩梅で一つずつ仕上げをされているそうです。指なじみの良い優しいカーブは大切に考えられた重要箇所だそうで、実際に手にすると一瞬でその思いが伝わってきます。また、幅と深さの微妙な違いを1本にはまとめず、あえて2サイズ展開とされたあたりにも、製作に携わる方々のこだわりと思い入れを感じました。

届いたスプーンは、素敵なボックスに収められていました(我が家へはLサイズをお迎えしました)。Lサイズは深みも若干加わり、大きなフライパンから汁ごと盛り付けたり、大鍋から小鍋や容器への移し替え、茹で玉子を水にあげたり、具沢山になったパスタソースを和えたり、和物の多い我が家では大きなボウルで野菜をざっくり和える…、などなどさっそく一軍として活躍しています。鍋肌にも優しく沿うカーブが心地よいです。お料理中のアク取りが一番おすすめで重宝しているというご愛用者様の記事を読み、なるほどこの絶妙な薄さは上澄みをすくうのにもちょうど良さそうです。さっと炒める調理道具として、そのまま食卓へ出せばサービングスプーンとして、つい手に取ってしまう存在になりましたが、この軽やかさが何より出番の多さに直結していることと思います。お探しのお客様には、ぜひ候補に入れていただきたいサービングスプーンです。

和田助製作所 クッキング&サービングスプーン
https://www.shokunin.com/jp/wadasuke/spoon.html

参考資料
https://www.d-department.com/item/DD_TEXT_REPORT_35369.html