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2022年12月

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最新記事

【旧北海製罐第3倉庫】大正13年に建設された北海製罐小樽工場第3倉庫は、小樽運河北側の端にあります。鉄筋コンクリート造りの4階建ての倉庫は、まさに北運河の象徴的建物です。

【白木屋漆器店の干支盃が加わりました】消粉（けしふん）という極細かい金粉を塗りの表面に蒔き詰めた、「消金地（けしきんじ）」という技法によって作られた小盃です。

【京都たまごサンドめぐり】「たまごサンド」というと、刻んだゆでたまごをマヨネーズで和えたものが挟んであるのが一般的ですが、京都のたまごサンドは少し様子が異なります。

【価格改定のご連絡】原材料費の高騰に伴い、いくつかの商品が2025/3/23（日本時間の3/24）に値上がりいたします。ご検討中の方はぜひそれまでにご注文くださいませ。

【倉敷民藝館】岡山の倉敷美観地区にある「倉敷民藝館」は、東京・駒場の「日本民藝館」に次いで、日本で2番目にできた民藝館です。

ただ今の三条ショールームの様子です。新商品やショールーム限定販売品をご購入いただけます。

若松ショールームのスタッフが、銅行平鍋のキラキラ感を若松で見ていただきたいと思い、動画を撮ってくれました。金土日にお越しくださいませ。

【スズ木の羽釜ごはん鍋が再入荷いたしました】軽量土から通常土での製作に変わりました。形状はより丸みを帯びています。また、木蓋の仕様も若干変更されております。

土鍋で炊いたご飯がなぜおいしいかというと、ゆっくりと熱が伝わるため、40〜50度の温度帯にてお米の持つ甘みが存分に引き出されるからだそうです。

【油揚げの姿焼き】今回はぜひ皆さんにもお試しいただきたい、手付き焼き網を使って作る「油揚げの姿焼き」をご紹介させてください。

【ウィリアム・スミス・クラーク】クラーク博士とは北海道でどのような功績を残し、銅像として残されるに至ったのでしょうか。

【桃の節句】七十二候では桃の節句のころ、3月10日〜14日ごろを「桃始笑（ももはじめてさく）」と呼び、桃の花が咲き始める時期とされています。

【奈良の志賀直哉旧居】奈良に行くとたびたび訪れているお気に入りの場所の一つに、近代日本文学を代表する小説家、志賀直哉の旧居があります。

【料理のオノマトペ】台所や食卓では毎日いろいろな音とそれを表す言葉にあふれ、意識して耳で拾ってみると、改めて日本語における表現の面白さと豊かさを感じます。

本日、アイスランドから何度か購入されたというお客様が、偶然三条ショールームの看板を見つけてお立ち寄りくださいました。

小笠原陸兆のフィッシュパンは、蓋付きのため、炒めて蒸す料理に最適です。かわいらしい形状なので、熱々のまま食卓に出して楽しめます。

【米粉パン】米粉パンを自分で作ってみませんか？発酵なしで作れるお豆腐入りのヘルシーなレシピを見つけたのでご紹介いたします。

【明太子】福岡県と聞くと思い浮かぶ食べ物はどんなものがありますか？名物料理は数多く存在しますが、そこに必ずというほど並ぶのが「明太子」ではないでしょうか。

小樽ショールームにFUTAGAMIを初展示しております。サイズや重量をお確かめいただけます。

ここ北九州市は、ごく身近な存在に「製鉄関係者」がいる地域で、それもそのはず、現在の日本製鉄株式会社の始まりは、日本の重工業発展の基盤となった官営八幡製鐵所です。

誠に申し訳ございませんが、3/8（土）の銀座ショールームは諸事情により臨時休業とさせていただきます。また、3/8は小樽ショールームオープニングスタッフの最終勤務日です。

【日本遺産認定「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽」】「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽〜「民の力」で創られ蘇った北の商都〜」が新たに日本遺産に認定されました。

北武蔵野には、化学肥料に頼らない循環型の落ち葉堆肥農法が、新田開発以来360年後の今も継承されており、首都圏に供給する野菜の持続的な生産を支えているのをご存じでしょうか？

本日、久しぶりにCoCo壱のカレーを食べました。ポークカレー10辛600gです。昨今の物価高で価格が上がっていましたが、国内外からのお客様で満席状態でした。

【会津若松の郷土料理】先日出張で訪れた福島県の会津若松。歴史と伝統が色濃く残る会津若松では、半日という短い時間では全く周りきれないほど訪れてみたい場所ばかりでした。

鈴の形のさくっとした皮の最中、もちっとした一口どら焼き、籠詰め、命が吹き込まれたような「菓」の書の紙袋。ここがすてきだなと思わせてくれるところで満ちている鈴懸のお菓子。

【インドネシアの職人さん】インドネシアのバティックに触れてきました。それはインドネシアの至る所で見かけることができる伝統的なろうけつ染めの布です。

【ハーブティーの循環】先日ハーブティーを購入したのですが、ハーブティーを飲んだあとの出がらしは、綿や麻の袋に入れてバスタイムでも楽しんで使えることを教えていただきました。

【志津屋】京都を代表する老舗ベーカリーの一つ、「志津屋」。新幹線の駅構内で、志津屋の定番商品である「カルネ」を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

【京都で昼下がりのお酒と点心〜コンカ〜】中華の軽食である「点心」をおつまみに、ナチュラルワイン、蒸留酒、ビールなどのお酒をゆったりと楽しめる「昼飲み」のお店です。

昨日は恒例の鴨川散歩。おそらく人気観光地というイメージを持たれている京都市ですが、職人.com本社のある上京区や北区、左京区は観光の方も少なく、とてものんびりしています。

本日、春らしい暖かい陽気に恵まれ、東京マラソンが開催されています。銀座ショールームの近くの中央通りでは、沿道から多くの人々が声援や拍手を送り、ランナーたちを盛り上げます。

【国指定重要文化財「三越日本橋本店」】銀座ショールームから銀座通りを京橋方面へ向かうと、日本橋へと続きます。目の前に老舗百貨店「三越日本橋本店」が見えてきます。

【明太マヨチーズトースト】ピリッとした明太子とクリーミーなマヨネーズ、そしてとろけるチーズ。この3つが冷蔵庫にあったら、明太マヨチーズトーストはいかがでしょうか？

【価格改定のご連絡】原材料費の高騰に伴い、いくつかの商品が2025/3/1（日本時間の3/2）に値上がりいたします。ご検討中の方はぜひそれまでにご注文くださいませ。

セラミック・ジャパンの中でも人気の高いシリーズの一つである「モデラート」。moderateとは音楽の速度記号の一つで、イタリア語で「中くらいの速さで」という意味を持つ言葉です。

【大原の「飛び出し坊や」】大原を散策していると至る所で出合う、子どもの形をした看板、通称「飛び出し坊や」。交差点など危険な場所でドライバーに注意喚起を行うためのものです。

【木屋の寿司巻きが再入荷いたしました】のり巻きや寿司などを作るときに便利な寿司巻きです。だし巻きの形を整える際にもお使いいただけます。

【カステラとパン切り包丁】カステラをきれいに切るのは意外と難しかったりしませんか？帰省の際お土産にしたいカステラがあり、良い機会だと思い上手に切る方法を調べてみました。

【しろたえ】東京は赤坂の言わずと知れた名店、「西洋菓子しろたえ」。しろたえの名物といえば、上品な佇まいのレアチーズケーキです。

【『民藝 MINGEI — 美は暮らしのなかにある』が福岡市で開催中】2023年7月から全国各所を回り、2025年2月8日からは福岡市博物館にて開催中です。

会津若松中心部には、野口英世が手の手術を受けた医院の建物が残されており、1階が喫茶店、2階が資料館になっています。

東北での楽しみの一つは普通の中華そばを食べること。毎日食べたくなる優しい味です。

大寒波の連休をいかがお過ごしでしょうか？このたび念願叶って会津若松の白木屋漆器店さんに伺うことができました。後日改めて写真と共に記事を投稿させていただきます。

【キタキューコレクション】最近地元でじわじわと話題になっているのは、北九州モチーフのキーホルダーが入った「ガチャガチャ」。

【銀座名匠市】今年も松屋銀座で「銀座名匠市」が開催されます。全国約90産地の伝統的工芸品が集うこの祭典、今回で3回目、2月の恒例行事になってきました。

【たら鍋】北海道のたら鍋ですが、切り身のマダラ、お好きな方は白子の真だちや助だちが入った鍋ということで、味付けや具材に特に決まりはなく、家庭によって自由に作られています。

【三条ショールームスタッフ募集のお知らせ】このたび、当店の中では本店の位置付けとしている、京都市・三条ショールームのスタッフを募集させていただくことになりました。

【お豆腐よもやま話】京都で暮らすようになって驚いたことの一つに、「お豆腐のおいしさ」があります。

先日の小樽ショールームの展示です。ただ今セラミック・ジャパンを集合させておりますので、見応えがありますね。

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