






【こしますで作る水出しコーヒー】
少し前に、猛暑の京都を歩いていた時、あまりの暑さから涼を求めて駆け込んだホリーズカフェで、おいしい水出しコーヒーを飲みました。丁寧に抽出された冷たい水出しコーヒーは、深いコクがありながらやわらかく透き通った味がして、体の熱さと喉の渇きがすうっと引いていくような、まさに街で見つけたオアシスの水のよう。とは大げさに聞こえますが、コーヒーとは時にそうした喜びをもたらしてくれる存在だと思います。
水出しコーヒーとは、cold brew(低温抽出)という名のとおり、お湯ではなく低温(水)で抽出するコーヒー。ゆっくりと時間をかけて抽出することで、カフェインやタンニンといった苦味の元になる成分がコーヒーに溶け出しにくいといわれています。抽出時間は使用する器具によって差はありますが、大体8~12時間かかります。お店では、ウォータードリッパーと呼ばれる専用器具を使い、点滴のように一定期間で1滴ずつ抽出していました。
時間をたっぷりかけた贅沢な水出しコーヒーですが、調べてみると自宅でもおいしい水出しコーヒーを作る方法が紹介されています。少し粗めに挽いたコーヒー豆をお茶パックで包み、水の入った容器に入れ、そのまま冷蔵庫で冷やし、12時間後にコーヒーの入ったお茶パックを取り出せば、おいしい水出しコーヒーの出来上がり。
この水出しコーヒーを、conteのこしますを使って作ってみました。ステンレスは冷えやすく、フタをしてそのまま冷蔵庫に入れることが可能な形状はもちろん、容器の内側から見やすい目盛り、におい移りのしにくい素材、グラスに注ぐときも縁を巻かない特殊加工により水切れも抜群、など、水出しコーヒーとの相性が良さそうではありませんか?1~2人分の少量なら、こします小に400mlの水と32gのコーヒー豆を。たっぷりと作り置きしたい場合や、何人かで楽しみたい場合は、こします大に800mlの水と64gのコーヒー豆という組み合わせがおすすめです。
出来上がったアイスコーヒーは、氷と一緒にお好みのグラスへ。丸い飲み口がふんわりと香りを包み込むスガハラの「su 素」や、持ち手に厚みがあり、手の温度がグラスに伝わりにくい廣田硝子の「柳宗理ワイングラス」など、グラスとの組み合わせもぜひ楽しんでみてください。
conte こします
https://www.shokunin.com/jp/conte/oilpot.html
Sghr スガハラ su 素
https://www.shokunin.com/jp/sugahara/su.html
廣田硝子 柳宗理ワイングラス
https://www.shokunin.com/jp/hirota/wine.html
参考資料
https://hollys-corp.jp/dutch-coffee/ (ホリーズカフェ)
https://lightupcoffee.com/blogs/recipe/coldbrew (レシピ)
https://mi-journey.jp/foodie/50726/



