2022年03月

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【土鍋で牡蠣ごはん】

牡蠣(真牡蠣)の旬は、産卵を終えた冬の11月頃から美味しくなり始め、最も美味しくなるのは産卵準備に入る3月~4月頃で、身が栄養を蓄えふっくら太り、味も濃厚クリーミーになるそうです。

世界中でも広く食されている牡蠣、英語圏では「Rの付かない月は牡蠣を食べない」(5月=May、6月=June、7月=July、8月=August)ということわざがあるそうです。理由は産卵期で身が細り、水っぽくなってしまうから、というのが理由の一つです。ちなみに日本では「花見を過ぎたら牡蠣食うな」とのことです。

そして漁に出なくとも、岸辺を歩き回るだけで獲ることのできた貝類は、古くから人類にとっても大切な食糧でした。デンマークには世界最大級の牡蠣の殻の貝塚遺跡があったり、古代ローマでは早くも牡蠣養殖が始まって、さまざまな産地で牡蠣を堪能していたようです。そして古代ギリシャでは平らな牡蠣の殻を投票用紙に使ったとか。

日本でも、牡蠣は身を食べるだけではなく、殻をすりつぶして胡粉(白色の絵具)に使用したり、肥料にしたりと身近な存在でした。「福を『かき』込む」おめでたい食材としてお正月料理に取り入れる地方も多いですね。現在もスーパーのお魚コーナーには旬の牡蠣が並び、今日は鍋もの?揚げ物?バター焼き?と、眺めているだけで想像が膨らみます。

セラミック・ジャパンのdo-nabeでご飯炊きも試したかったので、ふっくら牡蠣ごはんを作ってみることに。牡蠣の栄養素は水溶性で、水に溶け出してしまうとのことなので、ここはしっかり閉じ込めなくては!炊き上がったら、そのまま食卓へドーンです。充分に蒸らしたお米も美味しく、牡蠣の香りも風味も味わえました。

Lサイズで米3合。吹きこぼれることもありませんでした。鍋底に少し焦げ目も付きましたが、しばらく水に浸けてスポンジで落とせます。焦げ付きの色やトマト系の煮込みの着色が気になる方はブラック色もおすすめです。シンプルなデザインでシンクの中で洗うのも収納も楽ちんです。

現在、銀座ショールームにはホワイトLサイズの展示がございますので、ぜひ手に取ってご覧になってみてください。

セラミック・ジャパン do-nabe(※IH用ではIHプレートが焦げ付くためご飯を炊くことができません)
https://www.shokunin.com/jp/ceramicjapan/donabe.html
銀座ショールーム(金土日月の12-18時に営業)
https://www.shokunin.com/jp/showroom/ginza.html

参考資料
https://tenki.jp/suppl/okuyuki/2016/01/27/9731.html
https://www.kurashiru.com/recipes/09f2ead5-4fa6-4ff5-b72b-ead528d638df (レシピ)

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【長谷園の燻製土鍋・いぶしぎんが加わりました】

豊かで独特な風味を味わえるのが魅力の燻製は、飲食店でのメニューや、キャンプでも人気の料理。最近では燻製専門店も登場し、クラフトビールやウイスキーとの組み合わせも注目されています。

ご自宅で燻製が楽しめる土鍋「いぶしぎん」は、本体と蓋の間に水を張り隙間を塞ぐことで、燻製の煙と香りが外に漏れない仕組み。土鍋の遠赤外線効果により、火をつけて約10分、火を消して約20分という短時間で燻製が出来上がります。

最初は下味を付ける必要のない、市販のウィンナーやチーズがおすすめです。ミックスナッツもスモークナッツにできますので、いつもと違うナッツを味わいたいときにいかがでしょうか?桜のチップが付属しますので、届いたその日からお使いいただけます。また、燻製でお使いいただく場合は、土鍋に必須の目止めも不要です。

いぶしぎんは空焚きが可能なため、ローストポークや焼き芋も美味しく仕上がります。

伊賀焼の伝統と技術を継承する長谷園は、天保3年(1832年)に三重県伊賀市にて創業。進化するライフスタイルに対応しながら、常に時代を見据えたものづくりに専念されています。今に生きる伊賀焼の逸品で、本格的な燻製料理をお楽しみください。

長谷園 燻製土鍋 いぶしぎん
https://www.shokunin.com/jp/nagatanien/ibushigin.html