2021年12月

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【北海道味噌と三平汁】

日本の食卓において欠かせない調味料である味噌ですが、地域によって違いがあり、東西を問わずいろいろな料理に使われています。

八丁味噌や西京味噌は色や味わいなどのイメージがつきやすいかと思いますが、では、北海道味噌はいかがでしょうか?今回は、北海道で作られる味噌にどのような特徴があるのかをご紹介いたします。

北海道で味噌が広まったのは江戸~明治と、日本で味噌が食べられるようになって、かなり時間が経ってからです。北海道が開拓されてから味噌作りが徐々に広まっていき、江戸時代に交流していた新潟県佐渡の佐渡味噌を基礎にして、さまざまな土地からの移住者の手により、現在の北海道味噌になったといわれています。

北海道は、その広大な土地で大豆を栽培するのに適しており、活用方法の一つに味噌がありました。北海道味噌は米味噌・赤味噌・辛口味噌に分類されますが、熟成度が高いためさほど辛くなく、しっかりとした味わいが特徴です。この味を楽しむのにおすすめなのが鍋や汁物です。

北海道名物の三平汁は、出汁で鮭や野菜の旨味を味わえる郷土料理で、北海道味噌を溶かすとさらに美味しくなります。ほかの味噌でも良いですが、熟成した旨味のある北海道味噌は特によく合います。

味噌を溶かす際には、(公式に推奨されているわけではありませんが)木屋の竹の茶こしがおすすめです。深さがあるので、味噌汁だけでなく鍋用に味噌を多く溶かす場合にも最適です。ぜひお試しくださいませ。

薗部産業 めいぼく椀 けやき 大
https://www.shokunin.com/jp/sonobe/wan.html
木屋 竹の茶こし
https://www.shokunin.com/jp/kiya/chakoshi.html

参考資料
https://www.olive-hitomawashi.com/column/2019/12/post-7692.html
https://www.kurashiru.com/recipes/7b23f858-66f8-4e0f-bfd7-0cd16d178f1b (レシピ)

くじらの箸置き

【くじらの箸置き】

銀座ショールームで「可愛い」とよくお声を頂いているくじらの箸置き、実は、鉄瓶の製造過程で発生する余り湯(鉄)を有効活用して作られています。

昭和27年創業の長文堂は、900年の歴史を持つ山形鋳物の伝統的な鋳造法を用いて、薄肉美麗と呼ばれる肉厚が薄く鋳肌も美しい鉄瓶を製作されてます。

愛らしい形は、きっと食卓を和ませてくれることでしょう。1点ずつ箱入りですので、贈り物にも最適です。

長文堂 くじらの箸置き
https://www.shokunin.com/jp/chobundo/kujira.html
銀座ショールーム(金土日月の12-18時に営業)
https://www.shokunin.com/jp/showroom/ginza.html

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【ふわふわダルゴナ雲】

「ダルゴナコーヒー」をご存じですか?牛乳の上にふわふわに泡立てたコーヒークリームがのったもので、韓国生まれのドリンクです。韓国の、砂糖を薄くカラメルのように焼いたお菓子の「ダルゴナ」に似ていたことからダルゴナコーヒーと呼ばれています。

泡立てで400回以上混ぜて作るというキャッチコピーも人気を後押しし、韓国では自宅で過ごす際の暇つぶしにもなると話題になりました。

柳宗理の泡立てを使ってコーヒークリームを泡立てれば、ご自宅にいながらして良い運動になるかもしれません。ふんわりと仕上がったダルゴナ雲は、Sghr スガハラの雲 ビアグラスによく合います。

[材料]
・ドリップコーヒー 30ml
・砂糖 大さじ2杯(20~25g)
・牛乳(豆乳、アーモンドミルクやオーツミルクでも) 適量
・ハンドミキサーまたは泡立て
・ボウル

[作り方]
1. 濃い目に入れたコーヒーと砂糖をボウルに入れ、空気を含んでカラメルのような薄い茶色になるまでひたすらしっかり泡立てます。
2. グラスに牛乳を入れ、その上にゆっくりと泡立てたコーヒークリームをのせていきます。

Sghr スガハラ 雲 ビアグラス
https://www.shokunin.com/jp/sugahara/kumo.html
柳宗理 ステンレスボール
https://www.shokunin.com/jp/yanagisori/bowl.html
柳宗理 泡立て
https://www.shokunin.com/jp/yanagisori/awadate.html

参考資料
https://www.ejcra.org/column/ca_65.html