2021年09月

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5寸深めん丼はオールマイティーな器です。先日は豚丼を作りました。ぜひいろいろな丼を試してみてください。

■白山の平茶碗、以前から欲しかったのですが、ネットでも何時でも何処でも購入可能なので、なかなか買えませんでした。少し前に今出川ショールームへ、5寸深めん丼を見に行ってから、お店の潔い雰囲気が好きになり、購入に踏み切れました。もちろん、使い勝手は最高です。購入後は、5寸深めん丼と、平茶碗しか使ってないくらいです。また、よろしくお願いします。
京都府 T.O.様

白山陶器 5寸深めん丼
https://www.shokunin.com/jp/hakusan/mendon.html
白山陶器 平茶碗
https://www.shokunin.com/jp/hakusan/hirachawan.html
今出川ショールーム(火水木の14-17時に営業)
https://www.shokunin.com/jp/showroom/imadegawa.html

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【十五夜のお月見】

十五夜のお月見が始まったのは平安時代。中国から伝わり、貴族の宮廷行事として親しまれていました。当時の貴族は月を眺めながらお酒を飲んだり、船の上で詩歌や管弦を楽しんだりしていたそうです。とても風流で贅沢な楽しみ方ですね。

江戸時代に入ってから、徐々に庶民の間にもお月見の風習が広がっていきました。農作物の収穫と時期が近かったため、収穫祭や初穂祭の意味合いが強くなっていったそうです。ちなみに江戸時代は隅田川に舟を出して月を見たり、水面に映った月を鑑賞するのが粋とされました。江戸のお月見の名所は、隅田川や不忍池(しのばずのいけ)をはじめ、湯島天神、九段坂の上、海辺では芝浦、品川などが人気でした。

現在では、すすきやお団子を供えてお月見を楽しむのが一般的になりました。すすきには稲穂の代わりや、魔除けの意味があり、お団子は満月に見立てて供えているそうです。

朝夕の暑さも大分おさまってきました。秋の夜風を浴び、月を見ながら温かいお茶やお酒を飲むのも良いのではないでしょうか。自分なりの楽しみ方で十五夜をお過ごしください。

能作 酒器
https://www.shokunin.com/jp/nousaku/shuki.html
セラミック・ジャパン 星座マグ
https://www.shokunin.com/jp/ceramicjapan/seiza.html
銀座ショールーム(金土日月の12-18時に営業)
https://www.shokunin.com/jp/showroom/ginza.html

参考資料
https://www.mylohas.net/2017/10/064913moon1004.html
https://www.hoikushibank.com/column/post_1600
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1303513
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1306166

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【『野生の手仕事と知恵』展】

銀座3丁目のATELIER MUJI GINZA Gallery1にて開催されている『野生の手仕事と知恵』展は、文化人類学研究者の山口吉彦さんが、長年にわたり個人で収集した貴重なアマゾン資料の企画展です。

山口さんが28歳で足を踏み入れた念願のアマゾンは、想像していた以上に広大で、多種多様な命が絡み合い、過酷な環境下で人間らしく助け合って生きる先住民の姿があったそうです。

そして実際に先住民たちと寝食を共にし、彼らが使う「人が生きていくために必要な道具」の素晴らしさを感じ、物々交換などで収集してきた品々が今回公開されています。

遠い過去の話や別世界のことではなく、今日もこの地球上で営まれている暮らしの道具たちなのです。

そんな道具たちを眺めていると、人を思いやる気持ちや毎日を楽しもうという気持ちは、日本で生活する私たちとも共通するものがたくさんある気がしました。

会場では先住民のフィルムを交えた展示や、山口さんが世界で集めた品々の販売もございます。

どこか温かく、ほっこりするような道具たちにぜひ会いに行ってみてください。

ATELIER MUJI GINZA Gallery1 『野生の手仕事と知恵』展
https://atelier.muji.com/jp/exhibition/3759/
銀座ショールーム(金土日月の12-18時に営業)
https://www.shokunin.com/jp/showroom/ginza.html