2021年01月

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【再入荷のお知らせ】

足立茂久商店のわっぱセイロが約1年半ぶりにご注文いただけるようになりました。

日本海に面した新潟県寺泊の山田では、江戸末期には既にふるい業組合が存在し、ふるいや裏漉し、セイロなどが盛んに作られていました。

その歴史を汲む11代目の足立茂久商店は、今や新潟県唯一の老舗曲げ物工房。昔ながらの作り方をかたくなに守ってきたセイロです。伝承された技で、常に本物だけを作り続けています。

道具は使われて初めて生きるもの。現代の人でも手軽に使えるようにと、先代が研究を重ねた末に完成させた鉄釘を使わない電子レンジで使えるわっぱは、平成3年に科学技術庁長官賞を受賞しました。

今に生きる伝統の技を、ぜひご家庭でご堪能ください。

※Sのみ入荷いたしましたので、Lをご希望の方は1~2カ月お待ちくださいませ。
https://www.shokunin.com/jp/adachi/seiro.html

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【一人分の焼きおにぎり】

ちょっと小腹が空いた時、一人分の焼きおにぎりを気軽に作れたら、洗い物も極力少なくて良いですよね。そんな時には小さめの調理器具が活躍してくれます。

小笠原陸兆のミニパン小は、一人分の焼きおにぎりにぴったりなサイズ。油を引き全体に広げて、火にかけて薄煙が見えるまで熱したら、濡れ布巾に載せて冷まします。

極弱火にしておにぎりを載せたら、表面が固まるまでじっと我慢して動かさないのがコツ。焼き色が付いた頃に、好みの味のたれをつけ、再び両面を焼いたら完成です。

おにぎりの具はおかかやとろけるチーズ、ツナマヨなども美味しいですね。いろいろな具やレシピを試してみるとより楽しいです。

小笠原陸兆 ミニパン小
https://www.shokunin.com/jp/rikucho/minipan.html

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【人の手のゆらぎの美】

たっぷりとした刷毛目や飛び鉋の独特な模様が特徴の小石原焼は、1677年に福岡藩主黒田光之が高取焼の陶工を招いて開窯させたのが始まりの郷土色豊かな器です。

こちらは小鉢としてご紹介している商品ですが、器肌があまりにゆったりと美しくて、日本酒を注いでみたくなりました。手に取った時の器の縁が少し開いている様や側面の模様の小気味よさが、ほんのり温かい日本酒をより美味しくしてくれているように感じました。

昭和初期に実際に福岡県朝倉郡を訪れ、小石原焼を「用の美の極致」と表現したというバーナード・リーチも、もしかしたら小石原焼で日本酒を楽しまれたかもしれません。

小石原焼 豆小鉢
https://www.shokunin.com/jp/koishiwara/mame.html