2021年01月

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今この文章を読んでくださっている方の中で左利きの方はいらっしゃいますでしょうか?

世界の人口の約1割が左利きだそうです。
日本でも海外でもかつて、左利きの子供は右利きに矯正されたとか。
フランス語で左を表す「gauche」は、同時に「不器用・下手」という意味を持ち、
英語で左を表す「left」はアングロサクソンの言葉、「lyft=弱い」から来ているそうです。
また英語で右を表す「right」は「正しい」という意味でも使われます。

でもそうしたイメージは過去のものとなりつつあります。
左利きは今、その子の個性として捉えられるようになってきました。
左利きだった歴史上の人物の記録も残っており、
ジュリアス・シーザー、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ジャンヌ・ダルク、
アインシュタイン、ヘレン・ケラー、オバマ前大統領ほか、多くの偉人が左利きだそう。
スポーツでは左利きが有利だとされたりもします。

左利きの皆様にも心地よく使っていただける、利き手を問わないデザインのものもございます。
ぜひご覧くださいませ。

山只華陶苑 すり鉢 JUJU mortier
https://www.shokunin.com/jp/yamatada/suribachi.html
一菱金属 すくいやすく注ぎやすいレードル
https://www.shokunin.com/jp/ichibishi/
大久保ハウス木工舎 木のへら(左利き用)
https://www.shokunin.com/jp/okubo/hera.html

参考資料:
https://www.bbc.com/japanese/49603368
https://www.bbc.com/future/article/20160930-the-mystery-of-why-left-handers-are-so-much-rarer
https://www.nytimes.com/2011/03/08/health/views/08klass.html
https://www.theguardian.com/uk/2003/aug/13/2



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【再入荷のお知らせ】

足立茂久商店のわっぱセイロが約1年半ぶりにご注文いただけるようになりました。

日本海に面した新潟県寺泊の山田では、江戸末期には既にふるい業組合が存在し、
ふるいや裏漉し、セイロなどが盛んに作られていました。

その歴史を汲む11代目の足立茂久商店は、
今や新潟県唯一の老舗曲げ物工房。昔ながらの作り方をかたくなに守ってきたセイロです。
伝承された技で、常に本物だけを作り続けています。

道具は使われて初めて生きるもの。
現代の人でも手軽に使えるようにと、
先代が研究を重ねた末に完成させた鉄釘を使わない電子レンジで使えるわっぱは、
平成3年に科学技術庁長官賞を受賞しました。

今に生きる伝統の技を、ぜひご家庭でご堪能ください。

※Sのみ入荷いたしましたので、Lをご希望の方は1~2カ月お待ちくださいませ。
https://www.shokunin.com/jp/adachi/seiro.html



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【一人分の焼きおにぎり】

ちょっと小腹が空いた時、一人分の焼きおにぎりを気軽に作れたら、洗い物も極力少なくて良いですよね。
そんな時には小さめの調理器具が活躍してくれます。

小笠原陸兆のミニパン小は、一人分の焼きおにぎりにぴったりなサイズ。
油を引き全体に広げて、火にかけて薄煙が見えるまで熱したら、濡れ布巾に載せて冷まします。

極弱火にしておにぎりを載せたら、表面が固まるまでじっと我慢して動かさないのがコツ。
焼き色が付いた頃に、好みの味のたれをつけ、再び両面を焼いたら完成です。

おにぎりの具はおかかやとろけるチーズ、ツナマヨなども美味しいですね。
いろいろな具やレシピを試してみるとより楽しいです。

小笠原陸兆 ミニパン小
https://www.shokunin.com/jp/rikucho/minipan.html