2019年09月24日 炊きたてご飯で玉子かけご飯。平茶碗で食べるとより美味しそうに見えます。波佐見焼を代表する名作の一つです。 炊きたてご飯で玉子かけご飯。平茶碗で食べるとより美味しそうに見えます。波佐見焼を代表する名作の一つです。 https://www.shokunin.com/jp/hakusan/hirachawan.html 玉子かけご飯には、少しずつかけられる元祖すり口醤油差しが一押しです。お使いいただくとその素晴らしさがさらに伝わります。 https://www.shokunin.com/jp/hirota/
2019年09月24日 涼しくなってまいりました。一足先に紅葉情報とさせていただき、京都・嵐山の北、嵯峨野の大覚寺をご紹介いたします。 涼しくなってまいりました。一足先に紅葉情報とさせていただき、京都・嵐山の北、嵯峨野の大覚寺をご紹介いたします。 平安の初め、嵯峨天皇の離宮として建立されて1200有余年。喧騒を離れ、悠久の時を肌で感じられる場所です。広大な庭園には大沢池という大きな池があり、秋の暖かな日差しの下での散策は一興です。 京の風情を味わいにぜひ訪れてみてください。 https://goo.gl/maps/ZB2Gm1gU9G7XAVWb7 (大覚寺)
2019年09月24日 1点1点ろくろ成形にて手作りされているため、形や色合いが微妙に異なる平清水焼・青龍窯の味わい深い磁器。ただ今京都市の職人.com三条ショールームにて展示販売しております。 1点1点ろくろ成形にて手作りされているため、形や色合いが微妙に異なる平清水焼・青龍窯の味わい深い磁器。ただ今京都市の職人.com三条ショールームにて展示販売しております。ぜひお越しくださいませ。 https://www.shokunin.com/jp/showroom/sanjo.html 平清水焼は、文化年間(1804~1818年)に、山形市の東南、全山を松で覆われた千歳山の南麗に位置する平清水にて興りました。 平清水焼の創始者・丹羽治左衛門の流れを汲む青龍窯は、明治初期の開窯。地元の原土を用いたろくろ成形による手作業にて、伝統を受け継ぎながらも時代に合った作陶をされています。 昭和20年に開発した「梨青瓷」は、昭和33年のブリュッセル万博にてグランプリを受賞。その後新たに「残雪」を創り出し、雪解けの山を表現した白色の釉薬は、今や青龍窯の代名詞となっています。 ぜひご覧くださいませ。 https://www.shokunin.com/jp/seiryu/sencha.html (煎茶碗) https://www.shokunin.com/jp/seiryu/yunomi.html (湯呑) https://www.shokunin.com/jp/seiryu/hachi.html (鉢) https://www.shokunin.com/jp/seiryu/chawan.html (飯茶碗)