マダガスカルのアンタナナリボを歩いていると、謎の神殿に出くわしました。
年季の入った大規模なものですが、およそ大事にされているとは言い難く、
ゴミは散らかっていて、近隣の人たちの公園のようでした。
価値というのは人によって変わるものです。
私は古い日本家屋が大好きで、いつも掘り出し物がないか探していますが、
母親には「ボロ家」と一語で括られます。
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http://www.shokunin.org/archives/9592547.html
※社会活動ブログでは、価値ある伝統技術や文化について不定期に発信しております。