2015年04月

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今日は河井寛次郎記念館に行ったあと、沖縄民藝を買ってきました。
大変素晴らしい商品でした。
職人.comで販売しないものもどんどん買って使っており、
実店舗に展示していたりします。

販売する前にほとんどの商品は自分たちで使っていますので、
販売するときには迷いがありません。
これからもそうしていきたいと思います。



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彦根仏壇の老舗、1901年創業の井上仏壇店が立ち上げたchanto(シャント)。
滋賀県の伝統的工芸品である彦根仏壇に使われている技術が詰まったブランドです。
株式会社井上(井上仏壇店)井上昌一氏のインタビューがございますのでぜひご覧くださいませ。
http://www.shokunin.com/jp/chanto/

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chantoをはじめたきっかけ

大学を卒業後、家業の仏壇店を継ぎました。
当店は、職人の手仕事の集大成である伝統的工芸品「彦根仏壇」を得意とし製造販売してきました。
しかし、時代の流れと共に人の価値観や住宅事情の変化に伴い、
現在では職人が手仕事した仏壇は売れなくなっていきました。

私は、このまま仏壇だけに頼っていては、
伝統的技法の伝承-後継者育成-は無理だと感じ始めました。
そこで新たな商品を開発し、職人の仕事を作り出すことでこの課題を解決することが
私の使命ではないかと考えました。

仏壇のように高価で非日常的な商品ではなく、
より安価で日常に使ってもらえるもの-形は違えど、
安らぎやリラックスの空間という共通性を感じるカフェの世界-を
商品化しようと立ち上げたのがchantoです。


商品の魅力

伝統産業は、全般的に伝統技法にストイックなほどこだわる傾向があります。
しかし今回の新商品は手間をそこまでかけず、価格を抑える努力をしました。
職人のこだわりを生かした上で、デザインの力を借り、
発想の転換と柔軟性により生まれたこの商品は、年代を問わず、
ほんの少し背伸びをしてもらえば誰にでも買っていただけるものにしています。

今までのように漆は、高価だと敬遠されるのではなく、
多くの方に手にとっていただき、使ってもらいたいと思っています。
木や漆の天然素材-特に他では出せない画期的な色漆-を使った職人による
こだわりの製品造りとモナッカなどで有名なデザイナー島村卓実氏の
デライトなデザインで新しいカフェの時間を提案していきます。


今後の展望

おかげさまでchanto発表後、国内外を問わず好評価をいただいています。
chantoの商品が、仏壇伝統技術の伝承-後継者育成-の一躍を
担うことができるようになればと思います。
そのために、彦根の職人の技術を活かしたchanto商品が
世界中のショップやインターネットショップに並ぶことを目指していきます。

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chanto(シャント) マルチトレイ
http://www.shokunin.com/jp/chanto/multi_tray.html
chanto(シャント) コンテナ
http://www.shokunin.com/jp/chanto/container.html
chanto(シャント) 木と漆の器
http://www.shokunin.com/jp/chanto/espresso-matcha.html



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一枚の銅板を鎚で叩き起こして銅器を製作する
「鎚起銅器」(ついきどうき)の伝統技術を
二百年弱に渡って継承している唯一の老舗企業、玉川堂(ぎょくせんどう)の一族出身でありながら、
自分がつくりたい銅器を追求するために独立した、大橋保隆氏による湯沸しです。

毎日のコーヒータイムに一生ものの相棒としていかがでしょうか?
2011年に大橋氏とともに開発した職人.com限定品のカップもございます。
ぜひご覧くださいませ。

大橋保隆 鎚起銅器の湯沸し
http://www.shokunin.com/jp/ohashi/yuwakasi.html

大橋保隆 鎚起銅器のカップ(職人.com限定品)
http://www.shokunin.com/jp/ohashi/cup.html