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【momentum factory Orii】

1950年頃、富山県高岡市にて仏具や伝統工芸品に着色する折井着色所として創業。400年の伝統に培われてきた高岡銅器の着色技術を基に、六本木ヒルズ展望台壁面を手がけるなど活躍の場を広げられています。

年末年始に訪れた台北最大級の文化的商業施設、「華山1914文創園区」内のお店でも販売されておりました。ぜひご覧くださいませ。

tone tray
https://www.shokunin.com/jp/orii/tray.html
on the wall mini
https://www.shokunin.com/jp/orii/kaki.html
time and space (colorfultimes)
https://www.shokunin.com/jp/orii/tokei.html

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【織布の帽子】

着物の王様と呼ばれ、数ある着物の中でも最高級素材であると同時に、ペルシャ絨毯、フランスのゴブラン織りと並び、世界三大織物の一つと言われる大島紬などを贅沢に使用しています。

一つ一つが職人の手で織られ、12メートル仕上げるのに1カ月以上かかるものも少なくない大島紬や結城紬。その独特の風合いは、日本にはこんなに素晴らしい文化があったのかという再認識と、知らなかったことの反省をさせられるほどの美しさです。

軽やかな生地は、独特の着物の匂いとともに夏にも涼しく感じられ、日本ならではの四季を見事に彩ってくれます。本当に良いものを若い人たちへ伝えていきたいという織布の思いが詰まった帽子です。

クラシックは、エレガントな装いを目的にデザインしたラインです。フロントとサイドの生地を変えることによって、一つ一つイメージの全く異なった商品を展開していくこともできます。生地の継ぎ目が少ないため、大きな柄を生かしたり、贅沢な一枚ものの生地を最大限に生かすことのできるラインとなっています。
https://www.shokunin.com/jp/orife/classic.html

モダンは、やや深めのデザインです。生地の質感は明るめのものが主体となっています。クラシック同様生地の組み合わせを楽しむことはもちろんですが、一番の特徴は裏地。昔の贅沢な着物は裏地にも豪華なものを使ったということにヒントを得て、裏地に縮緬を使用しています。これによって隠れたお洒落も楽しめます。
https://www.shokunin.com/jp/orife/modern.html

ハットは、シンプルなデザインで裏地芯を一枚あてるだけの軽さにこだわった作りにしています。それにより生地の質感を損なわず、使えば使うほど味が出るようになっています。奇抜さはないけれども普段に取り入れやすく、馴染みやすい、そんなラインになっています。
https://www.shokunin.com/jp/orife/hat.html

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■鉄のフライパンを購入いたしました。届く早さにも感激しましたし、フライパンにも大変満足しております。ただひとつ困ったことを言うなれば、この鉄フライパンで調理したものが美味しすぎることでしょうか笑。今日はこれからお肉を焼く予定です。キッチンに行くワクワク感がたまりません。日本の職人さんを応援したい気持ちでいっぱいです。応援するには購入なので、できる範囲で職人ものを購買していきたいと思っています。ありがとうございました。
神奈川県 N.I.様

FD STYLE フライパン浅型
https://www.shokunin.com/jp/fdstyle/fryingpan.html