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【キッチン鋏の秘密】

250年の歴史を持つ播州刃物。
現在の兵庫県南西部「播州」に昔から根付く金物産業は、
刃物の日用品として髭剃りから始まり、現在ではさまざまな刃物が製造されています。
とりわけ握り鋏の生産量は日本一を誇り、
今もなお昔ながらの鍛冶仕事により一点一点手作りされています。

NHKイッピンで「魔法のキッチンばさみ」と紹介されたキヨツナシェフキッチン200mmは、
包丁の下ごしらえでは時間がかかり力も必要な、
固いカニや冷凍肉などを比較的簡単に切ることが可能です。

魔法と称される秘密は、この鋏の独特の形状にあります。
交差する2つの刃は、片方が食材が切れやすいように包丁の形に加工された「包丁の役目」の刃、
もう片方は食材が滑りにくいよう「まな板の役目」をする受け刃になっています。
そのため、まな板の上で包丁を使うのと同じように、
しっかりと食材を固定して綺麗にカットすることができます。
焼いた肉をフライパンの上で切り分けるのにも、大変使いやすく便利な逸品です。

また、刃の近くの輪は栓抜きとして、持ち手近くの輪はくるみ割りなどにも使用できる機能性の高さは、
普段の料理だけではなく、キャンプなどのアウトドアでも重宝するでしょう。

包丁とまな板を出すには及ばない、
ちょっと何かを切りたいときや、安全に食材をカットしたいときにおすすめです。
魔法の鋏の使い心地を体験してみてください。

播州刃物 シェフキッチン鋏
https://www.shokunin.com/jp/banshu/kitchen.html

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【コーヒーと羊飼いの物語】

日本のレストランでは、食後にコーヒーはいかがですか?と聞かれることが多くありますね。
「食後のコーヒー」は、もはや定型的な表現として日常使いされています。
しかしよくよく考えてみると、どうして食後に苦いコーヒーを飲むのでしょうか?

コーヒーの故郷は、アフリカのエチオピアにあり、
イスラム教文化と関連しながら発展し、やがてヨーロッパへと伝わっていきます。

コーヒーの発見については、有名な「羊飼いの物語」があります。
エチオピアの羊飼いカルディは、自分が管理している羊の群れの中に、
時々特別テンションの高い羊がいることに気付きました。
カルディが、非常に興奮した羊の行動をよく観察してみると、
すぐにそれらの羊がある赤い実を食べていることを発見しました。
好奇心から自分でも食べてみると、すぐに陽気な気分になり、近くのイスラム寺院に持ち込んだところ、
僧侶は果実の使用を認めず、すぐに火に投げ入れてしまいました。
焼けた赤い実からはうっとりするほど良い香りが漂い、今で言う焙煎された豆がすぐさま火から集められ、
それを熱湯に溶かしたものが世界で最初のコーヒーになった、という話です。

この話は創作神話と考えられており、
イスラム神学者がアラビア半島西岸から海峡一つで隔てられたエチオピアでコーヒーと出会ったという
確実視できる伝説を装飾したものとされています。

コーヒーがヨーロッパに伝わると、ヨーロッパ人はすぐにこの飲み物が二日酔いを緩和し、
仕事の効率を高める効果があるということを発見しました。
そこで、食後にコーヒーを飲む習慣が確立されました。
挽きたてのコーヒーは、一日の中で気分をリフレッシュさせたり、さまざまな効果があります。

ジャパンポーレックスのコーヒーミルは、セラミック(磁器)の刃を使用しているため、
コーヒーそのものの風味を楽しむことができます。
セラミックは摩耗しにくく錆びることがないので、安心して末永くお使いいただけます。
ぜひ毎日のコーヒータイムにご使用ください。

ジャパンポーレックス コーヒーミル
https://www.shokunin.com/jp/porlex/coffee.html

参考資料
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3