若松ショールームのスタッフが、銅行平鍋のキラキラ感を若松で見ていただきたいと思い、動画を撮ってくれました。金土日にお越しくださいませ。

若松ショールーム
https://www.shokunin.com/jp/showroom/wakamatsu.html
中村銅器製作所 行平鍋
https://www.shokunin.com/jp/nakamuradouki/yukihira.html

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【スズ木の羽釜ごはん鍋が再入荷いたしました】

50年以上、耐熱陶器・土鍋の研究を重ねた萬古焼の職人が、「おいしいご飯を炊く」ことだけを考え、こだわり抜いて造り上げた究極のご飯鍋です。炊き上がりの香りは、まさにかまどで炊いたご飯。

耐熱性・蓄熱性・保湿性に優れた萬古焼の陶土を使った土鍋は、強火でもゆっくり火を通し、遠赤外線効果でふっくらツヤツヤのご飯を炊くことができます。土鍋で炊くと余分な蒸気を逃がすことから、余熱でお米の芯まで火が通り、粒がピンと立ちます。

厚みのある木蓋は蒸気の水分を含んで重くなり、また二重蓋を採用することで圧力効果を高めました。サワラの香りが優しく広がり、お米のおいしさを引き立ててくれます。

毎日の白ご飯から、旬の食材を使った炊き込みご飯まで、大好きなご飯をこだわりの土鍋で炊いてみてはいかがでしょうか?いつもの食事の時間がもっと楽しくなるに違いありません。

※旧仕様に使用されていた軽量土が手に入らなくなり、通常土での製作に変わりました。形状はより丸みを帯びています。また、木蓋の仕様も若干変更されております。写真にてご確認くださいませ。

スズ木 羽釜ごはん鍋
https://www.shokunin.com/jp/suzuki/



土鍋で炊いたご飯がなぜおいしいかというと、ゆっくりと熱が伝わるため、40〜50度の温度帯にてお米の持つ甘みが存分に引き出されるからだそうです。スズ木の羽釜ごはん鍋で、ぜひその風味を味わってみてください。

スズ木 羽釜ごはん鍋
https://www.shokunin.com/jp/suzuki/