2017年08月

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和ろそくは、和紙に藺草の髄を巻きつけた芯に木蝋を手でぬり仕上げられています。

明治20年(1887年)創業の京都・中村ローソクは、
植物蝋100%の和ろうそくを作り続ける数少ない老舗です。

お盆の御供えにいかがでしょうか?
ぜひご覧くださいませ。

https://www.shokunin.com/jp/nakamura/mokurobogata.html (木蝋棒型)
https://www.shokunin.com/jp/nakamura/erousoku.html (絵ろうそく)

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首里ドートン織のサンニンコースターのご紹介をさせていただきます。

こちらは、昔から沖縄に生息するサンニン(月桃)を紙糸にして、
一つ一つ手織りでつくられています。
程よい厚みがあり、吸水性にも優れ、手に馴染みやすい触り心地が人気です。

作られているのは、首里織の人間国宝を母親に持ち、
直接指導を受けた長男である宮平一夫氏が設立した工房。

重要無形文化財である首里織の美しい文様を、
毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

奥原硝子製造所のコップとも同じ沖縄で相性抜群です。

https://www.shokunin.com/jp/kyuwa/sannin.html (サンニンコースター)
https://www.shokunin.com/jp/okuhara/cup.html (コップ)